ダンガンロンパ(無印)感想

おはこんばんちは!ハイタニです。
なぜ突然そして今さらダンガンロンパの感想を書くのかというとず〜っと気になってはいたというフレンドがついにプレイしてくれたからです。ありがと〜!!そしてかわいそ〜!!がんばれ〜!!!
そんな気持ちを込めて私のプレイ時の気持ちを思い出しながら、そしてそのフレンドがどのシーンのどのキャラに心打たれそうかを予想しながら書いていきます。
つまりビンビンに内輪ということです。
でも普通に感想としても読めるくらいにはしておこうと思います、というかプレイしたのいつだよ。10年近く前じゃない?死にそう。記憶力が試される。

言う必要あるかわからないけど一応言います。
!!!!!ネタバレ注意!!!!!



【1章】
ついでにプロローグ。
私はまず「うわっ……主人公の声、くどっ……。」と思った。声優さんを見て納得した。最終的に心の支えになるものなのでした。ありがとうございました。
全く関係ないけど苗木きゅんたそはかわいいよね〜。

皆さんにコロシアイをしてもらいま〜す!って、今では陳腐になってしまったなあと感じることがある。それはさておき、キングオブ平凡の苗木くん(となった自分)が激ヤバ高校に入学することになったと思いきや突然クラスメイト(?)たちと殺し合い……?どうなっちゃうの〜〜!?であることには変わりない。
当然僕たちはそんなことしない!!ってなるけど動機が提示されます。う〜んよくできてるなあ。興がそがれるようなことを言うな。
殺して裁判で勝つ、つまり完全犯罪を遂行できた人間だけが外に出られる。裁判で負ければ死ぬ。殺人が起きなければ一生ここから出られない。う〜んよくでき略。

全員ハワワってなるけど特に露骨にハワワしてるのが舞園さんです。先に言っちゃうとスーパーアイドル舞園さんは超大事なメンバーがえらいことになってるかも〜!?ってのでマジヤバたんなんですね。
チョロ木くんは見事に騙されて部屋を交換します。
結果、苗木くんの部屋で桑田くんを殺そうとした舞園さんが桑田に返り討ちにあうってことだったんですけど。
急なことにしては桑田くんはよくやったと思います。誰だよお前は。いやほんとに。バカで〜す!みたいな感じだけどすごいと思う。
だからこそ桑田くんのオシオキはほんとにかわいそうだったね。桑田くんだってクロになりたくてなったのではないし、一番最初の『オシオキ』だけあって全員に全力で絶望を叩きつけたと思う。

私はバカなのでえっもしかして死んだんですか……?と思っていたし、順番は前後しちゃったけど江ノ島ちゃんが見せしめ死したときもえっ死んだのですか……??と思っていました。頭ホンワカパッパ。
私の脳みそは葉隠康比呂並です。模擬刀の先制攻撃だべ!
フレンドちゃんは桑田くんのこと少し好きかな?と思います。ここはまあ言わば導入部って感じなのでそんなアレかな。江ノ島ちゃんは私はけっこう好きです。地味な奴にも優しいギャルは最高。
めちゃくちゃどうでもいいというかめちゃくちゃ個人的な感想ですが私はいまだに舞園さんのことはあんまり好きじゃないです。
最後に苗木くんに罪悪感を抱いて真犯人のヒントを遺した、みたいのはまあ、まあ……と思いますけど自分のために簡単に騙せそうな苗木くんに目をつけて、裁判ではすっとぼけたり泣き落としたりして絶対に勝とうとした強かな女ですよ。極限状態にあったとはいえそれが舞園さんの一面であったことは本当のことなので。
まあそれはそれで完成されてるなあって感じはあるけど。
あと素直に「メインヒロインみたいな人死んだけど!?!?」とは思った。



【2章】
始まってしまった〜〜〜!!という雰囲気で2章に入ります。
もうゴチャゴチャした部分はある程度略していきますね、というかもうそこまで覚えてないので……。
とりあえず石丸くんと大和田くんが♡ベストフレンド♡になれたのはとっても微笑ましかったですよね。明らかに友だちいないタイプの石丸くんだから嬉しそうに兄弟!兄弟!って言っててお母さんみたいな気持ちになっちゃう。
ちなみに私もサウナはちょっと事件かと思った。

不二咲ちゃんが殺されて、うっそでしょ〜〜これからサービスしていくところだったじゃん!!とショックを受けるかわいそうな人。
概要としては、今回の動機は『バレたらヤバイ秘密』だったんだけど、驚いたことに不二咲ちゃんはその秘密を乗り越え?ようとしたんですね。そしてその相談をしたのが強い男大和田紋土だったのですが、大和田紋土の秘密は実は弱いことだったんです。いや正確には自分のせいで兄が死んだことですが。
そのことでコンプレックス?をこじらせた大和田くんは勢い余って不二咲ちゃんを殺してしまいます。
実は不二咲ちゃんは男だった(知ってた〜!!)ので、それをいつかはみんなに言わなくちゃ……と思っていたのです。強い子ですね。いい子ですね。それにあてられてしまった大和田くんもある意味かわいそうではあります。
だからつまり尊敬しあえるはずの二人が何かをかけ違えてこんなことになってしまったんです。前回の舞園さんは明確に外に出たがり、桑田くんはそれに巻き込まれた形でしたが、今回の事件はそういったものとはまた違うところから始まっているので、余計心にきます。

不二咲ちゃんを殺してしまった大和田くんは、不二咲ちゃんが憎かったわけでも嫌っていたわけでもなく、自分を慕っていたこともわかっているので、現場の偽装工作を不二咲ちゃんのためにします。は?つら。ふざけんなよ。
からの十神。爆笑。お前はマジでふざけるな。
まあ十神様のおかげでちょっとゴチャゴチャした事件も解決したり腐川さんのヤバイアレが出てきたりします。私はジェノサイダー大好きです。多分フレンドちゃんも好きです。腐川さんは髪を洗ってください。

1章がコロシアイの始まりで、2章は極限状態での望まない殺人だったので、また新たな傷が増えていきます。そして大和田くんに救われていた石丸くんは壊れてしまいます。
そしていまだに明らかになっていないこの学校や自分たちの状況の謎に関して、さらに謎が深まる恐ろしい写真が出てきたりして、このへんから進めるのを止められなくなりますよね〜。



【3章】
アルターエゴが出てきたときはヤバ……マヂ泣けるんですケド……ってなりましたよね〜。
当然のことながら外部と繋がる機械や機能は何もかも不能という状況からどうにかしてパソコンを駆使してアルターエゴ(人工知能)を作る不二咲ちゃんやばすぎる。好きが止まらないでしょ。
そっかぁ……僕死んじゃったんだね……みたいなとこ、どうすればいいの?泣くしかなくない?なんで死んじゃってるのにみんなのこと励ましてるの?無理が無理なんですけど……。
という感じで石丸くんは壊れて石田くんになった。

山田くんがアルターエゴにお熱になるのは理解できちゃうよね〜。自分の話をなんでも優しくうんうん聞いてくれて、興味も持ってくれるというのは、オタクとして生きてきた人間に生きる希望を与えてくれるんですね。
石丸くんも大和田くんを失ったショックで壊れてしまったのでアルターエゴが心の拠り所となってしまいます。
アルターエゴを巡って繰り広げられる男の戦い。現実のかわいい女の子たちは目に入っていません。

事件はアルターエゴとはあまり関係ありません。今回の動機は超大金!!で、今回のクロは非常に純粋な動機です。その動機をそのまま殺人へのパワーに変換したわけです。
そういう点ではやっぱり『完成』されてるなあと感じるし、そういうポイントはフレンドちゃんも刺さりませんか?そうでもないですか?そう……。
トリックがヤバヤバなので、裁判で解決していきますがたまに頭がついていっていません。ハンマーの話とかあ〜っ!なるほどなるほど〜!!みたいな感じだった。完全に騙されている。クライマックス推理でようやく全貌を理解する程度の知能。クロ、頭良すぎない?
苗木くん、ここまで言えばわかるわね?
うん、霧切さん……!(何の話だ……?)

山田くんが死んだと見せかけて、同時に石丸くんを発見させていたので死体発見アナウンスは石丸くんのもの、人が駆けずり回ってる間にセレスさんが協力者として騙していた山田くんを本当に殺し、たと思いきや虫の息で本当の記憶を少しだけ取り戻す山田くん……だったよね?
朝比奈ちゃんがめちゃくちゃ健気で私は号泣。元気な女の子のつらい姿を見るのはとってもつらい。
結末わかった状態の話をしちゃうけど、山田くんとセレスさんは本来のクラスメイトのときでもお互いの本質と望むものをわかった上でうまく付き合っていた二人だと思う。
うまく言えないけど出会った世界が違っても消えないつながりがあって、でもそれがこの状況下ではこのような事件を生み出してしまった……のかなあ……。これは全ての章に言えることなんだけどね。出会い方が違っていれば友だちになれたかも……の最たるもの、というか実際友だちだったというかウワアアア〜〜〜〜〜!!!闇

セレスさんのオシオキの完成度、いいよね。



【4章】
いろんな方向から攻めてこられたけどこの章の絶望感が一番やばいですよ。
まあ今までのいろんな捜査で黒幕が『いる』ことはわかったわけだけど、内通者の存在も発覚します。
いつも通り細かいことはすっ飛ばしていきますとさくらちゃんがウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

あのさくらちゃんが本当に……!?ってとこは死体発見アナウンスで眼前に現実として叩きつけられる。受け入れられない現実を無理矢理飲み込まされる。
さくらちゃんを殺す理由とかそもそも物理的に……とかいくら考えてもわからないことが、裁判で明らかになっていくにつれて心が壊れていく。

黒幕は私たちの中にはいなくて、私たちの中にいたのは内通者で、それはさくらちゃんで、でも私たちと一緒に過ごしていた時間でさくらちゃんは私たちのことを本当に大切に思ってくれて、裏切れないと、私たちと本当の『仲間』になりたいと思ってくれて、黒幕を断ち切る覚悟で私たちに正面から向き合ってくれて、それがうまく受け入れられなかった私たちに失望するでもなく、自分の死という形で決着をつけ……書いてたら泣けてきたんですけど。
さくらちゃん聖母かよ。

みんなに交代で話をつけようとしたさくらちゃんだったけど、葉隠くんは怯えてさくらちゃんを瓶で殴ってしまうし、次に来た腐川さんもちょっと気絶してたさくらちゃんが血を流しながらも目を覚ましたことにビビって瓶で殴ってしまうし(だったっけ?うろおぼえウロボロスでスマン、これは予測変換で出てきたのでそのまま使いました)、これが自分が今までしてきたことの業だと感じたさくらちゃんが選んだ方法とは。
言い方を変えてつらさをどんどん骨身に染み込ませてくのやめろ!

朝比奈ちゃんが一番大事な友だちを失って荒れてしまうし、それは周りのみんなを疑いたくなるのもわかるし、そりゃまあ裁判は荒れる。
事件は解決したけど、処刑するクロもいないから、とか言ってみんなの救い、希望であったアルターエゴ(パソコン)が破壊される。(のってここだよね?)やっばーい!マジ絶望!キャハハハ!
みんなの心が荒んでいくけどそこから見つかった真実でみんなの心が改めて一つになったのは確か。なんかちょっと……それが何かすらわからないけど新しい何かが見えてきたような気がしますよね。
あっ、朝比奈ちゃんが好きでもちろんさくらちゃんのことも好きになってくれた(決めつけ)フレンドちゃんなら、ここで死んだと思います。それはもう完全にね。お疲れさまでした。
とりあえず利きプロテインしようぜ!



【5章】
スマン!どういう流れでどういう区切りだったかこのへんもう全然ダメ!終わりに向けて走ってくことしか覚えてない!なんとなくで書きます!
もう絶対誰も殺さないし殺させない!って決めたのに謎の死体が見つかる。え?怖。ニワトリとじゃれる葉隠
ニワトリもトリックに関わってくるとはね。ていうかこの事件の内容が普通にエグくてウワワオ……ってなる。焼死体の時点でだいぶウワワオだしな……。
フレンドちゃん息してる〜!?

要はみんなが完全に一致団結しちゃってつまんな〜い!コロシアイ!さ〜い〜ば〜ん!!ってなった黒幕が放り込んだ死体でむりくり裁判やらされる話。
犯人はいないのに強制的にクロを指名させられる。
ここから完璧だったルール・システムの崩壊が始まるので、おっ?もしかして俺たちのターンじゃね……?って感じですね。
ちなみにここで、今までと違って選択をミスると本当のゲームオーバーになる分岐があるのですが、絶対間違ってはいけないこの場面で私は間違えて顔を青くしたり赤くしたりしました(やめーや)
こうして!って言われたら素直にそうしちゃうんだよ俺は!そこで「いや!それは違うぞ!」ってもう一つの選択肢を選べるならこんなに裁判ミスったりしませんよ、ねえ?
ここでバッドエンドを見ると葉隠の占いのヤバイ伏線を回収してしまうという謎のおまけがついてくる。この世界が終わりすぎててうける。みんなこうならないようにしようね。

ここのアルターエゴで泣かない人間いるの?人の心がある人間は泣くでしょ。いやマジで作中で一番泣いたと思う。
あとカップラーメンかぶりながら助けに来てくれた霧切さんのこと、完全に好きになった。もともとほぼ100だったのが完全な100になったって感じだけど。
二人でめちゃくちゃ長い梯子を登っていくとき、これは結婚だなあと思った。キモオタの戯言なので気にしないでください。
このへんから十神とか腐川さんも(最初に比べれば)だいぶデレてきたな……と思えるのでかわいい。みんな心配してくれてサンキューな!腹巻二浪占い芸人もサンキュー!

学園のことが少しずつわかってきたりなどして、学園は本物だしこの校舎も実際のものだし一体世界はどうなってるんだ……?という疑問にぶち当たる。
歴代の超高校級のファイルを見つけて、偽物の江ノ島盾子、つまり戦刃むくろのことを知る。のもこのへんだっけ?いやほんとごめんなさい。順序とか流れがほんとにわかんなくなってる。雰囲気で読んでくれ。
まあ絶望シスターズがこの世界を終わらせちゃおうとしてて、そこから身を守るためのシェルターがこの学園で、自分たちは望んでここに入って、自分たちで閉じこもったんですね。

そこに絶望シスターズの魔の手が伸びないわけもなく……。システムをいじりまくりみんなの記憶を消し、姉を協力者としてみんなの中に紛れ込ませ、このコロシアイゲームを始めたというわけです。つまり内通者は二人いたというわけですね。
しかし残念ながらお姉さんは見せしめ死させられます。絶望だったでしょうねえ。妹の絶望に協力してあげてたはずなのに、あっけなく自分も殺されるなんて思いもしなかったでしょうからねえ。なんで……?ってなりますよねえ。
でもそんなかわいそうな残姉ちゃん、恐らく相当無理してギャルをしてたであろう残姉ちゃん、超高校級の軍人って何!?超カッケェー!な残姉ちゃん、私は好きですよ。惜しむらくは妹に彼女が生まれてしまったことなんでしょうねえ。

なんかこのへん裁判で出た話だったっけ?
マジで流れがわからない、一応6章(最終章)って区切りでやってたよね?やってたことにします。調べないで書き終わることに意地になっています。



【最終章】
☆☆☆スーパー苗木誠様タイム☆☆☆
苗木くんの芯の強さというか、信じる気持ちの強さというか、「背負って生きていく」っていうたくましさ?やばいんですよ。やばい。
苗木誠さんについてきてよかったーーーっ!!ってなります。
ここにいる選択をしたのは確かに過去の自分たちで、実際にその動画も残っていて、外の世界はもう本当に終わっていて、それでもここでただ死んでいくのは、一緒に過ごしたみんなのことを思って泣いて過ごすだけっていうのは絶対に違うと、声を大にして言える男、苗木誠です。

もうね、ザ・黒幕の江ノ島盾子ちゃんは、こんな言葉で表してしまうのもアレですけど、愉快犯なんですよね。
ただただ絶望が大好きでできるかぎりの深さでいろんな種類の絶望を楽しみたくて仕方なくて、その中でもわずかな希望を見出しては這い出てくるみんなをさらなる絶望で押し潰すのが楽しくて楽しくて。
苗木くんはどんな状況でも絶対に希望を諦めなかったから最終的に勝てたし出られたけど、江ノ島ちゃんも希望なくして絶望もありえないことはきっとわかってるんだろうね。どちらかが存在するからこそその存在が証明されそして輝くということは。

裁判の全力で楽しんで全力で戦ってくる江ノ島ちゃん、敵ながらあっぱれなんですよね。みんななんだかんだ言って江ノ島ちゃん好きでしょ?俺も好き。
女教師風の江ノ島ちゃんとかキノコ生えてる江ノ島ちゃん好き。
でもやっぱあのポーズで舌出してる江ノ島ちゃん最高かなあ。
すごい今さらなこと考えるけど、3年間の学校生活、江ノ島ちゃんも普通に楽しんでたのかなあ。それはそれで普通に楽しんだ上でそれでも絶望を止められなかったのか、それともみんなとの生活は全てうわべだけで、そのことしか考えてなかったのか、まあそんなのはどっちでもいいんだけど、3年間という時間の中で彼女は何を思って生きてきたのかって気にはなるよね。
でもどっちにしろみんなへの愛はあったと思う。みんなへの愛があったからこそ江ノ島盾子はこのメンバーのコロシアイを見たくてしょうがなかったんだと思う。大好きなみんながコロシアイをする絶望を味わいたかったんだと思う。

全部嘘でしたーとかないし、全部本当で、何も戻ってこないけど、それでも外の世界で生きていくことを決めたみんなを応援したい。
苗木くんがいればなんとかなる感もすごいし。(?)
霧切さんはきっとこれからも苗木くんへの協力を惜しまないし、朝比奈さんはみんなの心を支えてくれるし、十神くんは彼なりに尻叩きをしてくれるし、腐川さんはくさいし葉隠くんは二十歳。
負った傷はしばらく癒えることはないけどそれでもその全てと生きていってくれる苗木くんには本当に感謝。

江ノ島盾子のオシオキは完璧なんだよな。
全員のオシオキを受けながらずっとニコニコして、自分がゲームに負けて死んでいくっていうのにその絶望すら楽しんでいるということをこちらに見せてくるのに、最後の最後でスッと表情が消える。
全てに飽きたのか、急激につまらなくなったのか、死は終わりということを感じてしまったのか、正解はわからないけど、『最高のエンターテイナー』の終わりが無表情というのは、いいですよね。ゾクッとしますよね。
フレンドちゃん楽しんでくれた〜〜〜!?!?

いやあもうめちゃくちゃ今さらな感想だったので半分くらい間違ってる可能性あると思うけど思い出しながらつらくなったり悲しくなったりそれでもワクワクしたりしてまたやりたくなりました。
とりあえずこの作品単体で見たときの完成度ってなかなかのものですよね!?言うほどゲームやらないのであんまり評価とかできないんですけど多分高いですよね!?
まあそんな感じで全て終わった上でうわ……好きだわこれ……と思ってもらえたら嬉しいなって思います。よければ是非最後(最新)まで楽しんでください。

大変読みづらい文章で失礼いたしました。
最後まで読んでくれてありがとうございます。