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ダンガンロンパV3 感想的な(後半)


※当たり前ですがめちゃくちゃにネタバレです
※前回に引き続き自分に都合のいい前向きな解釈を多数しておりますがあくまで個人の感想です
※素直な気持ちをそのまま書くつもりなので、キャラのことを悪く言ったりもしますし、プレイ中の気持ちにクリア後の気持ちが乗ってたりすると思います 気をつけてね





【4章 気だるき異世界を生かせ生きるだけ】

すごい個人的になんだけど1章2章と違ってゲームどうこうとか外の世界どうこうとか原因の事件じゃなかったから新しい章が始まったときの改めての喪失感みたいのはあんまなかった気がする。
ただまあ転子がいないのはめっちゃ寂しかったけど……。転子好き……。
道場のイベントで3人で道着着てるのメチャかわいかったなあ。ピュア3人組かよ。ゴン太の笑顔かわいすぎない?この世の邪悪なものが全て消えて吹き飛びそう。不器用に少しずつ感情を出していって、明るくなってきて、みんなとのコミュニケーションも少しずつ楽しんできてるのかな?と思える夢野ちゃんに対してヤバイ……死ぬのか……?と考える邪悪な存在が私だ。

新エリアですね〜5階の雰囲気はけっこう好きだった。なんかすごい……良くないですか?全然言語化できない。最原くんの研究教室はまあ探偵だけあってやや不穏だったけど。てか今でもあの事件ファイルみたいのの意味わかってない。結局アレなんだったんだ?フィクションと現実が混ざり合う的なアレ?
キーボくんの研究教室全然調べるとこなくてワロタ。もっとなんかこう……あるかと思ったのに。終わった今思うとそんなもんなのかとも思う。

模擬刀のイベントだべ!
内容ほんわかすぎる。もっとドロドロした話かと思ったらめっちゃかわいいじゃねーかお前……。いや殺しに行ってるんだからドロドロしてるんだけどね?舞台が異常すぎてそんなことにすら気づけない。ってだから今思うと最原くんと百田くんもだいぶ麻痺してんなあ……もしかしたらそんなこととっくに乗り越えて割り切って笑ってんのかもしれないけど。めっちゃ仲間やん!

そしてコンピュータールームへ……。正直コンピュータールームが出てきたときから2を思い出してマジか?とは思ってたけどまさか完成させるとは。こんなもの用意したのもそんなシステムがあるのもそれを作れる奴がいたのも終わった今では全部つながるわけだけど基本的にはやっぱ過去作のやついろいろ引っ張ってくるんだな〜としか考えてなかった。タイミング的にそろそろ事件だとは思ったけど。
ここのスラダンパロが今作私が一番笑ったシーンです。いや〜超楽しかった。スラダン好きにはたまらんクオリティでしたね。(今言っちゃうとブレインドライブのときの看板にも出てくるんだけどそんときもメチャ笑った)相変わらず王馬くんの入間ちゃんいじめは私の笑いのツボ。
アバターめっちゃかわいくて笑った。笑顔かわいすぎない!?みんなこれでいいよもう。でも百田くんのはちょっと切なかったなあ……。体がつらくないのが嬉しかったんだろうなあ……すごいはしゃいでたしなあ……。
なんかもっといろいろあるもんかと思ってたから拍子抜けしたなあアレッ調べる場所少ないな……みたいな。分かれて調べるってなったときのゴン太ガチ勢のつむぎさんさすがっす。てか調べるのすごくない?めっちゃ長かったよね?みんなどんだけ入念に調べてたんだよ偉いな。

すごい音がしたってなったときにあっここで!?ってなった。なんかこう戻ったら死んでた系かと……まあ戻ったら死んでたけど……なんか普通にこっちで「あっ……」ってなるんだなって。いやみんなはまだなってないけど。
ここで入間ちゃんか〜。新世界作ったからその裁判で活躍したりしないかな〜とか勝手に思ってたからアララとなった。でも殺されるような理由がほんとわかんなかったんだよな。わかるときの方が少ないだろ。
捜査中のモノタロウはなかなか好きだった。普通にかわいくなかったですか?入間ちゃんのお母ちゃんのくだりではウケてたけどまさかここに来てちょっと感動に持ってくるとはね。と思いきや裁判になったらケロッと忘れてるモノタロウであった。がっかりだよ!お前らに期待なんてしたことないけどな!ただ実際だいぶ役には立っていたのでそれは認めます。
頭が悪くてX軸とY軸の話がなかなか理解できなくて大変だったぞ
携帯電話で百田くんをふっ飛ばす最原くんには笑った。いやとりあえず試すのはわかるけどさ!そりゃ百田くんもちょっとは怒るわ!先に説明しないあたり最原くんもけっこう一人で突っ走りがちなとこあるよね。

裁判の話をしようか。
後半が怒涛すぎて前半の記憶がほとんどないことに今気づきました。マジで何話してたんだろう前半……多分あの世界のシステムとかみんなのアリバイとかそういうやつでしたよね……百田くんが疑われてたことは覚えてるよ。わりといつも危ういんだよな百田くん……。今回はマジの危機だったけど。
なんかさらっと進んじゃったけど入間さんが殺人計画立ててたのがなかなかにびっくりだったんだよな。できるようなタイプじゃないと思ってたしそんなこと考えてもないと思ってたから。だから私が思うより入間さんはずーっと怯えてて救いも拠り所もなくて追いつめられててつらかったんだろうな。ここから出たいって言うよりはこのコロシアイから逃げ出したいって感じがする。結果出たいってことにはなるけど。
なんで王馬くんだったのかなって考えたときに王馬くんなら罪悪感が少なかったのかなとか思っちゃったんだよね〜。殺人を犯そうとした、私が知らなかった入間さんは、この中で殺してもいいなら王馬だってもしかしたら思ったのかもしれないなって。でも誰かが言ってた入間さんの呼び出しに応じて話聞いてくれそうなのが王馬くんくらいだったってのもわかる。

当然我々はゴン太くんは選択肢から除外していた。それが間違いだった。そもそも、ゴン太くんを選択肢から除外していることがゴン太くんを塗りつぶしていたのだ。
何が言いたいかって……何が言いたいんだろうな?まだまとまらない。多分ずっとまとまらないと思う。
でもゴン太くんがそんなことするわけないという思い込みも、ゴン太くんにはわからないだろうからいいよとか、そういうものがみんなに自然に染み付いていて。それを悪いとも思わなかった。多分それは我々のゴン太くんへの甘えでもあると思う。「ゴン太バカだから」ゴン太くんの逃げでもあったし我々の免罪符でもあったのだと思う。
そしてそれらを全て打ち砕いたのがそう、王馬小吉ですね〜!!
最原くんが嘘ついたときのスッとキレる感じ、すごいドキッとしました。嘘をつくリスクってこういうことだな〜って改めて実感した。て、ていうかマジこえ〜コイツほんとに人の嘘絶対気づくマンじゃねーかよ。相変わらずえげつない人間観察力である。

ゴン太が犯人なんだよ!って聞いたときはマジかよってのはもちろんだけど薄々ああやっぱりな……ってのもあった。王馬くんに何かしらに利用されてる感じがあったのもそうだけど、私の中でなんとなく王馬くんはクロにはならないっていう確信があって、なるほどそういうやり方をしてくるかと。ちなみに毎回うっすら怪しく毎回私がいつ犯人になるんだと思ってた白銀つむぎは相変わらずなんでもなかった。
あの怒涛のタコ殴りは……正直もう一回見たいですね。多分裁判にいたみんなもプレイヤーも一番の気持ちは「ひどい!」なんだろうけど、なんて言うのかな、ゴン太自身もゴン太はこっちにいるよ……って諦めてみんなもゴン太くんはそっちでいいよって無意識に庇護していたのを、無理矢理舞台に引っ張り出してきた感じがするんですよ。ゴン太くんのためにもきっと本当はそうするべきだったのかもしれない。
反論してみろよ!が、お前はお前の力で戦うんだよ!って意味に思えたわけです。今までずっと戦いを放棄していた?ゴン太くんに対する。でもゴン太くんはわからないの一点張りだし、さすがにこのあたりでわからないつっても限度がない……?と思い始めた。

最原くんの終わらせ方は……正しかったけどつらかったなあ……。みんながそう言うならそうなんだねみたいなゴン太もつらすぎる。また涙が出てきた。お前何回目だよ。
認めたくなくて抗い続ける百田くんも、正直ちょっと面倒さもあったけどあれこそが百田くんだってのはあるから、よかった。百田くんはゴン太を守らなきゃって言うよりは俺が知ってるコイツがそんなことをするわけないって感じだし。
結局ほんとにバグってたのか……ってなった。あんだけ振ったらそりゃ何かあるよな!とは思ったけど戻ってきたあとは何もなかったからああそこは大丈夫だったんだ?と思ってしまった。バグったのがゴン太くんだったのもこうなった原因の一つだよなあ

ゴン太くんがみんなを負けさせようとするほど絶望した真実ってなんなんだろう。ゴン太くんは、多少王馬くんのそそのかしとかはあったにしろ、みんなにその絶望的な真実を見せるくらいなら、ここで終わらせて、自分も死のうと思っていたのかな。
王馬くんのあそこのシーンは本心だった嘘だったいろいろあるけど、私は嘘だったと思ってる。ゴン太くん好きの人と優しい王馬くん好きの人ごめんなさい。別に本当にアッサリ切っただけとも思ってないんだよ。なんて言うか、私の中ではって話だけど、この時点で王馬くんの大々的計画は始まっていたっていうか、これを始まりにしたというか組み込んだというか。ある意味王馬くんの『最後の嘘』の始まりだったんじゃないかなって思ってるんですよね。
これはツイッターとかでも何回か言ってるんだけど、王馬くんは自分のこと含めてメンバーを良くも悪くも駒として見ているから、まずはゴン太という駒を使って一手進んだんじゃないかって。そもそもゴン太くんのステータスを見極めて駒として使ったことがまずすごいことなんじゃないかって思っちゃうんだよ。普通の人なら多分すぐ切り捨ててる。
そしてゴン太くんに最後優しく(?)したのも、駒に対する礼儀というか見送りというか、ゴン太くんがいなくなるまではちゃんとゴン太くんの死を悲しんでゴン太くんの話もちゃんと聞いて約束してあげて、いなくなったあとに悪役ロールをするのが王馬くんの彼に対するケジメ?一種の優しさ?であったと思う。

それはさておきオシオキは本当につらかった。多分プレイ中一番泣いたと思う。さっきの王馬くんの私なりの考えとか、コイツ今泣いてるけどそれすらも嘘をつける奴だろコイツは……って気持ちはあったけど、そことは関係ない部分でゴン太くんがいなくなるのは本当に悲しかった。
認めたのも謝ったのもつらくて、何回「なんで謝るんだよ!お前が謝るなよ!謝るなよ…………」と思ったかわからない。バカなゴン太でごめんなさい!やめてほしい。絶対バカなゴン太くんに救われていたところはあった。
オシオキ中のゴン太くんは、こんなこと言うのもなんだけど、すごくかっこよかったと思うし、耐え抜いて屈さないあの姿勢は紳士だったと思う。

いなくなったあとの王馬くんは言わずもがな。あーやってくれるなー!でも一応フォロー(?)しておくとゴン太くんに謝ったり泣いたり悲しんだりした気持ちにもどこか本物があって、それを嘘で塗り固めて完全に切り替えて自分すら騙して『嘘』が始まったってのもあるかもしれない。まあわかんないんだけどさー!!
真実を暴くことが悪いことだとはもちろん思わないけどあまりにスッキリしない終わりで、百田くんともなんか決裂するしすごい落ち込んだ。メチャショック受けた。百田くん……。つむぎの王馬くんを許さない発言はそうなるよねって感じだったし実際あそこで王馬くんのことマジで嫌いになりかけた人とかいるんだろうな〜。
百田くんのパンチを避けて余裕こいてなんか鈍くなった〜?とか言ってる王馬くん、コイツ一発目も絶対わざと受けたな?





【5章 愛も青春もない旅立ち】

すげー長くなっちゃったな4章!でも5章が短くできるかって言うともちろんそんなことはない。
百田くんのそっけなさに傷つきながら進む5章です。
絶対王馬くんの研究教室だと思ってたとこが違った。ていうか階段なげ〜!!弱音吐く夢野ちゃんの気持ちもわかるわ。私もおぶってほしいわ。百田くんの研究教室で一緒にはしゃぎたかった最原くん(私)はしょんぼりしながら探索した。
謎のギラギラしたエリアも開放されたけどこの時点ではよくわからない。キーボくん似合うことはわかった。ここでみんな大好きキーボくんのプレス機コロコロ事件が発生。何をやっているんだ君たちは……。ちょっとキーボくんがかわいそうになった。
天海くんの研究教室不穏すぎでは?こえーよ。開いて何があるんだよ。拷問部屋かと思った。この時点では見れない。

春川さんが気を遣ってくれたのって確かこの辺だったよね?春川さんの対人スキルのレベルアップにちょっと感動した。と同時に私は何を見せつけられているんだ……とも思った。ただでさえ寂しい思いをしてるのになぜこんな当て馬みたいな扱いを……はまあ冗談として。不甲斐なくてスマン。でも百田くんの拒否っぷりがすごいんだよ〜!!

体育館にて。ンン〜まあ怪しいっちゃ怪しいんだけどそんな嘘つく意味もないからな。実際ただの武器で挑んでいくのも不安があったし……。今思うとあのまま挑んでいったらどうするつもりだったんだろう黒幕。テキトーにコロコロして終わらせるつもりだったのかな。
とりあえず地獄のデスロードリターンズ!嫌な思い出しかない。そもそも横スクロール系が苦手すぎて勝てるとわかっててもやりたくないレベル。そしてハンマーの使い方がわからなくてとりあえず全滅したのが私だ。次から○連打ですごい情けない感じに進んでったけどゴールしたときには二人になってた。いくらなんでも下手すぎるだろ。

絶望的な光景〜!これがゴン太くんが入間さんを殺してみんなに見せないようにした外の世界の真実ってやつだね。確かにこんなものを見て今までのことに絶望して生きる気力を失くすくらいなら……って思えるかもね。
そして王馬くんの黒幕劇が始まる……。いやそんな!?そんな明らかに怪しいです!オレ!みたいな人がマジで黒幕ってことある〜!?と思いつつとりあえずノる。(ノるってなんだよ)
そんなこんなで百田くんがさらわれて奪還計画を練る5人であった。このあたりで私の百田くんヒロイン説が確信に変わってくる。そんなこと言ってる場合じゃない。
とりあえずここで百田くんと仲直りできて心の底から安堵した。いやホラ……そろそろヤバイかなって思ってたから……仲違いしたまま終わりなんてなったら救いがなさすぎてマジで死ぬ……つらさが限界突破……って思ってたから 本当によかったです。すごい……複雑な心境の男子たちの葛藤って感じでよかった。

モロモロ飛ばしてもう事件に行きます!
ギャーーーッ!!!私は王馬くんと百田くん、そのあとキーボのパ●ツをもらっていたので誰かしら残ってほしいな〜などと考えていました。これを読んでいる皆さんはもうおわかりかと思いますがこの先絶望しかありません。キャッキャ!
でも私は驚いたことにここで冷静に死んだのはきっと王馬くんだなと思っていました。最悪2人?とも思ったのですがそうする意味もないし本当に不可能だし。なんで王馬くんだと思ったんでしょうね〜。百田くんが王馬くんを殺そうとするとも思えなかったし何か理由があったとしてもそんなことできるのか?ってのはあったんですが。でも4章でも言った王馬くんがクロになるとは思えないってのとか、正直言うと王馬くんは生き残らないだろうと思ってたのもあるし、まあなんかよくわかりませんがとりあえず直感です。

今まで捜査にちょっかいかけてくれてた王馬くんも応援してくれてた百田くんもいないしその上死んだのはどっちかだしで非常に悲しい捜査だった。助けようとした矢先にこれだから希望が潰された感じもあるし。
もう捜査のこととかあんま覚えてないし裁判に行こう。

スペシャルゲストの登場だーッ!不穏しかない。不安じゃないよ。
百田くんでもあり王馬くんでもあるエグイサルが踊る踊る。みんなの不安を掻き立てる。今までわりと冷静に現状を見てたり裁判を進めようとしてくれてた春川さんがまあ話が通じない。すごい頑な。4章の百田くんみたいになってる。可能性がある限りは決めつけられないだろうが!今まではこっち側だっただろうが!
内容聞いてみたらなるほどねってなったけど……。あと夢野ちゃんが一瞬怪しかったのはもはやかわいかった。ん〜キーボくんったら毎回けっこう重要なとこ見てるんだから。個人的に夢野ちゃんと百田くんの会話気になる。百田くんはまあそりゃ誰にでも普通に話すけどやっぱそこ普通に会話するんだ!?(見たい!)って気持ちはあります。

話が逸れた。しかしなんだろう何から書けばいいのかわからん……。私は王馬くんが死んだと最初直感で思ったけど、裁判の中で何回もその考えは二転三転して……まあだからほんとにわからなかったんだよ。まとめるともう『王馬小吉はすごい』になっちゃうんだよ。この裁判この一言で終わっちゃうよ。
多分どちらかと言うと百田くんが死んだ寄りに見せかけて(それは百田くんの服とかその辺で)、でも王馬くんの服も中途半端に隠して、どうやって殺したのかもややこしくて、誰が殺したのかもわからなくて、そして結局誰が死んだのか?本来全て見えていて判決を下す黒幕すらも答えがわからない、不敗の挑戦状を作り出したのが王馬小吉ってワケ。参っちゃうね。
そんなんだけど裁判の茶々とかは相変わらずだしそれなりに引っ掻き回してくるし、なんかもうほんと敵わないよ君には。でも最原くんは諦めない。彼がどうしてそんなことをしたのかも含めて全てを暴こうとする。そんな最原くんだから百田くんは……。

全部暴いて、王馬くんが死んでいて、そこにいるのは百田くんなんだろ?と自分の推理をもとに証明したけど、それよりも百田くんの信念を信じて、……って見せたかったんだろ?王馬くん!ってやってみせる最原ちゃんはマジすげーと思った。百田くんを信じての行動だけどそれが王馬くんの計画への全力の加担にもなるんだよな。
でも百田くんが出てくるもんだから……。一応推理はしたけど本当に百田くんだ……ってなったし、なんで出てきちゃったんだよって思ったし……。もういい終一ありがとな的なヒィーッ!やめてーッ!また泣く。
王馬くんの台本マジすごい。裁判の流れをほぼ網羅してるのさすがすぎる。王馬小吉強すぎるんだよマジで。でもやり切った百田くんもすごい。これはツイッターでもちょっと書いたけど、私が知ってる限りの百田くんならもう出てきてるだろ!って場面が何度かあって、それが「本当に百田くんなのか……?」って思った理由の一つでもあるし、でも百田くんは王馬くんの計画を完遂しようと完璧にやってたわけだし、百田くんならそうすると王馬くんはきっとわかっていて、だからこそ王馬くんは百田くんと共犯して、……。語り尽くせねえ〜。

ここは私なりの二人の感じだからいや違ぇしと思ったらスルーしていただきたいんですけど、王馬くんと百田くんは対極のところにいて、でもだからこそお互いをよく理解していたんじゃないかと思うんですよね。絶対にわかり合えない存在だからこそよくわかってるみたいな。
ああいう奴は嫌いだし、ああいう奴がこっちのことを嫌いなこともよくわかる。でもアイツはオレに持ってない、これから先も一生持つことはないものを持ってて、それはすごいことだと思う。でも到底理解はできない。みたいな。簡単に言うと王馬くんが論理的で百田くんが直感的。まあ多分ゲームの中でもその対比は多くあったはず。詳しくはいいや。プレイしてたらそう感じるところは多々ありましたもんね。
だから私は、この二人は違うルートを通っててもたどり着くところは同じだと思ってて、それに気づいてた王馬くんが百田ちゃんならできるよね?って持ちかけて、百田くんもまあコイツはそういう奴だなって受け入れたんだと思ってるんです。論理的に直感的に。

まあそんなわけで王馬くんが黒幕なんてのはウソだよー!知ってたよー!
最後まで王馬くんを見抜けなかったね。これからいっぱい考えていこうね。
最初から最原くんならきっと見抜くってわかってた百田くん……。それは百田くんの信頼なんだろう。でも今までのオレの助手ならできる!っていうやつじゃなくて、4章を乗り越えたからこその、百田解斗が最原終一の力を信じてる、ってことなのかなって。正直嫉妬してたってのには本当びっくりして、百田くんは人間味あるけど、あまりに眩しくて逆に人間らしくないみたいなとこがあると思ってて。そういうマイナスの感情がない生き物のように感じてたから。でもそれは百田くんがそう『見せる』のが上手かったってだけの話なんだよね。だからやっぱり百田くんと王馬くんは通ずるところがあるよなって思う。
だから「こんなオレなんかを」とか言うの?マジで意味わかんない。多分百田くんは自分の他人からの評価をわかってて、でもオレはそんな立派な奴なんかじゃない、でもその期待には応えたい、みたいなジレンマがあって、それであの百田くんがいたのかもしれない。でもそんな百田解斗だってすごい奴なのになー!!

オシオキで死んでやらない百田くんは本当にかっこよかった……。やっぱ来るね〜宇宙旅行……宇宙飛行士だからねそりゃそうなんだけどね。踏襲するよね〜!でもなんか百田くんの安らかな死に顔見たらよかったって思っちゃった。なんにもよくないんだけど。でも王馬くんと百田くんは、二人で黒幕への勝負に勝ったよなって思う。
ていうか裁判の結果最原くんの推理に丸投げじゃねーか!
今まで微塵も興味なかったつむぎのこと、トレーニングのくだりでようやくちょっとだけ好きになれたんだけどなあ。
そして最終章へ続く。





【6章 さよならダンガンロンパ

私はタイムリミットを2回切りました。フフッ
この章は裁判の内容よりも捜査パートのほうをいっぱい語りたい。裁判の内容は結局考察記事の内容とややかぶると思うし、それより人の気持ちの動きとか行動をしっかり覚えておきたい。
とりあえずキーボくんが急にかっこよくなって何事?

超高校級の総統の研究教室は、すごいワクワクして、だからこそ王馬くんと見たかったなあ。王馬くんに見せたかった?王馬くんが喜んでいるところを見たかった。こんなときじゃなければすごい楽しかったのに。
誰かが言ってた、残ってるメンバーの順番的に開いてく予定だったのかな?ってのはなかなかに興味深いですよね。そうなるとけっこう筋書き通りに進んでるとこもあったけど、王馬くんがどんどん壊してたし、何より天海くんの時点でハチャメチャになってる。でももしかしたら天海くんとか王馬くんがここまで残ってる体で作ってたのかなってのはわかる気がする。そしてそういう風に作られた動機だったり開放されていく場所だったり。
王馬くんの部屋も見れたのは嬉しかった。やっぱコイツただ者じゃねーなってなった。散らかってたりラクガキしてたり、でもホワイトボードにコロシアイの流れをまとめて、事件の証拠品を持ち込んで、いろんなものを設計してたりして、でも散らかってることでカモフラージュしてたりして……。まさに『王馬小吉』っていう部屋だった。
遺書じゃないよって書いてる時点でもう自分が死ぬルートがあるって言ってるようなもんだし、しかも誰かが見るかもって前提で書いてるんだよなきっと。最原くんが真実を暴くためにいろんなところを探すのを待ってるみたいにも思える。ていうかあの石版と、裏庭のメッセージがつながってるのもわかってたんだよな?頭が良すぎないですか?
モノクマーズパッドも本人のだったんだなあ。いやもしかしたら自分のだけ持ってきたのかもしれないけど、なんにせよ自分の動機を見ていたわけだし。ほんと強すぎるんだよコイツ(2回目)

天海くんの研究教室に行けるようになった。こ、こえ〜!百田くんなら引いてた。
こんな怖いとこに夢野ちゃんといるアンバランスさにちょっとうけた。天海くんの不穏なメッセージを見る。う〜ん謎。ちなみに金庫は全くわからなかった。めっちゃヒント聞いた。ありがとう夢野ちゃん。
百田くんの研究教室に謎の奥の部屋が。フ〜ン?みんなの資料とかもあるしやっぱこれは何者かの思惑が……って感じに。赤松さんは双子だったらしいとかなんとか。今さらそんな新キャラ出してきたらマジでクソだなって思いました(最低)いや〜よかったよかった。

図書室から隠し部屋に。ついに来たか。ていうかほんとに素直に黒幕の部屋なんだな……。そう考えると最初から気づいてた最原くんと天海くんは(まあ天海くんは特典だけど)ほんと強いし、でも気づいたところでどうにもできなかったわけだけど……。いや?今考えるとそのおかげで赤松さんと最原くんで初っぱなから黒幕を追い込んで、実際最初から黒幕は『負け』てたわけだし、これはすごいことなのでは?
そんで教室に。教室全然使われね〜なとは思ってたけどこんなとこで。で記憶を思い出す?ライトを作る装置がある。まあこの時点でアッ『思い出し』てね〜なってなるよね。ドアが開いたら消えるシステム超すごい。何が起きたかわからなくて???ってなった。
夢野ちゃんと一緒に女子トイレへ。やっぱり隠し通路と言えば女子トイレだよねー!って誰かが言ってた。嘘だけど。ってことはここから来れてたってことか〜。……薄々黒幕が見えてきてしまった……まあ確信ではないからとりあえずよそう。いや実際この捜査の中でも一人だけここを調べるとか真実を探すとかより変なの出してきて混乱させようとしてる感あるんだよな。いや!今はいい!

元に戻ったキーボくん。戻るんかい!
そして最後の裁判へ……。正直に言うね?長かった〜!!なんか同じような内容を何回もやってていやわかったから話進めてくれよ!!って思った。ごめん。いや確かに見せたいとこではあるんだろうけどさ。
とりあえず賛否両論がすごいとか友だちが言ってたショックがすごい……とかはわかった。まあねえダンガンロンパシリーズが好きでやってるからねこっちも。それをフィクションでしたー!とか言われるとね。少なからずショックはあるよ。『その世界の現実』と思ってやってるからね。
ただこれに関しては私たちにとってもあの世界にとってもフィクションってだけで、前シリーズは前シリーズの現実としてそこにあったし、たまたまV3の世界ではあれがフィクションだったってことでしょ?って考え方はいいなと思いました。
私も前に書いた考察とも呼べないような考察記事で好きなように受け取ってたしそこに関して今ここでそんな話すつもりはない。プレイヤーとして言うと過去作のキャラがいっぱいしゃべってくれて普通に嬉しかったぜ!!超贅沢って思いました!!!しゃべってる内容にショック受けてる人もいるみたいだけどアレはつむぎのダメなコスチュームプレイだから元気出して。みんなはあんなこと言わないから。

やっぱり途中までは私も希望が勝つんだ!イエーイ!苗木〜!とか思ってたけど急にぶん殴られて混乱した。
ウワ〜!希望ロボット!!いやだって苗木くんと通ずるとこ出してきてたもんな〜!とか思ったのにな。でも視聴者が出てきたときの尋常じゃない嫌悪感は私もちゃんと視聴者よりプレイヤー側にいられたからかなって思う。前向き。
あ〜こういうことやっちゃう……って気持ちは否定できなかったけどね。終わっていろいろ考えた今はただ過去作の否定をしたんじゃないってのはわかるけど、プレイ中のショックはなかなかのものでしたよ。なんかやっぱどこかで苗木くんが助けてくれると思ってた節があったし、かと言ってまた江ノ島さん出してきてたらキレてたけどね。めんどくさいオタク。
でも本当に最原くんはかっこよかった。コイツかっこよかったって何回言うんだ。
プレイヤーも迷子になってたからな。絶望して終わりなんてそんなことできるかよ!でも希望で終わらせようにも結局次のゲームは始まるし誰かは死ぬし……。結局希望って言ってるけど希望なんかじゃないっていうか。希望って名前をつけられた絶望ってだけだと思うんですよね〜。
なんかゲームゲームうるさいしホラホラ〜どうすんの〜うりうり〜!みたいな黒幕のうざいのなんの。るっせー!今まで本気で戦ってきた仲間たちの現実を、無駄にしたくないし無駄だと思いたくもない。

希望も絶望もしない。ゲームを放棄する。それが最原くんが選んだ答えだった。どちらを選んでもダンガンロンパは終わらないしここにいるみんなは助からないし、死んでいったみんなに対する姿勢でもあったと思う。
このゲームを放棄して、ゲームとして番組として成り立たなくして、みんなと死んでもいいからこんなゲームは終わりにして、ダンガンロンパを終わらせる。すごいよな。提示されてない選択肢を出すなんてそうそうできない。最原くんは一度絶望に突き落とされかけても考えるのをやめなかった。
私はどこかでみんなの才能とか性格とか、少なからず本物だと思ってるとこがあるから、ある意味これも「みんなと死にたい」って気持ちは偽物じゃないのかなとか思ったりした。こんな世界で生きるくらいなら一緒に生きてきた仲間たちと死ぬって選択は、最原終一が選んだ結末なんだよね。

結果、キーボくんが才囚学園を破壊して、江ノ島盾子を模倣した白銀つむぎとモノクマも殺して、自爆して才囚学園は終わった。模倣犯ってなんだったんだろうね?まだしばらく考えます。考察のようなものもしたけど全然したりないというか終わる気がしない……。
でも江ノ島盾子の模倣をして手を振って、模倣をやめて心底つまらない顔で死んでいった白銀つむぎのことは少し好きになれた。最後はちゃんとダンガンロンパのキャラクターの白銀つむぎとして死んだんだなって。
最原くんと春川さんと夢野ちゃんは助かって、外の世界に出ることになった。何が真実で何が嘘だったのかわからない現実に帰ることになった。このゲームから抜け出せた3人なら強く生きていけると思うけど。

少ねえ〜〜〜!!3人!!!キーボくんいなくなっちゃうのかよ〜〜!さ、3人〜!?!?ごめん……6人5人って来てるけど4人?うーん?さすがに5人くらいは残るのかな?とか考えてたからさ……そりゃ前作との整合性とかなんもないのはわかってるけど……。
にしても最終章でもっと赤松さんの話すると思ってたのに全然ないし、最後に3人が助かったの、外の世界が受け入れようとしてくれてるのかもみたいなこと言ってたけどいやいやそこはキーボの『人格』がきっとそうしたんだよ〜〜〜!!!(号泣)などと思いました。まあそれは3人は知らなくてもいいのかもね。
とりあえず感想は終わりです!長かった!なんかどうがんばっても話し足りない気がするのはしょうがないからこれからもツイッターでだらだら話し続けますね!
こんな中身のない記事を読んでくれた方がいたら本当にありがとうございます。お疲れさまでした。