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ダンガンロンパV3 感想的な(後半)


※当たり前ですがめちゃくちゃにネタバレです
※前回に引き続き自分に都合のいい前向きな解釈を多数しておりますがあくまで個人の感想です
※素直な気持ちをそのまま書くつもりなので、キャラのことを悪く言ったりもしますし、プレイ中の気持ちにクリア後の気持ちが乗ってたりすると思います 気をつけてね





【4章 気だるき異世界を生かせ生きるだけ】

すごい個人的になんだけど1章2章と違ってゲームどうこうとか外の世界どうこうとか原因の事件じゃなかったから新しい章が始まったときの改めての喪失感みたいのはあんまなかった気がする。
ただまあ転子がいないのはめっちゃ寂しかったけど……。転子好き……。
道場のイベントで3人で道着着てるのメチャかわいかったなあ。ピュア3人組かよ。ゴン太の笑顔かわいすぎない?この世の邪悪なものが全て消えて吹き飛びそう。不器用に少しずつ感情を出していって、明るくなってきて、みんなとのコミュニケーションも少しずつ楽しんできてるのかな?と思える夢野ちゃんに対してヤバイ……死ぬのか……?と考える邪悪な存在が私だ。

新エリアですね〜5階の雰囲気はけっこう好きだった。なんかすごい……良くないですか?全然言語化できない。最原くんの研究教室はまあ探偵だけあってやや不穏だったけど。てか今でもあの事件ファイルみたいのの意味わかってない。結局アレなんだったんだ?フィクションと現実が混ざり合う的なアレ?
キーボくんの研究教室全然調べるとこなくてワロタ。もっとなんかこう……あるかと思ったのに。終わった今思うとそんなもんなのかとも思う。

模擬刀のイベントだべ!
内容ほんわかすぎる。もっとドロドロした話かと思ったらめっちゃかわいいじゃねーかお前……。いや殺しに行ってるんだからドロドロしてるんだけどね?舞台が異常すぎてそんなことにすら気づけない。ってだから今思うと最原くんと百田くんもだいぶ麻痺してんなあ……もしかしたらそんなこととっくに乗り越えて割り切って笑ってんのかもしれないけど。めっちゃ仲間やん!

そしてコンピュータールームへ……。正直コンピュータールームが出てきたときから2を思い出してマジか?とは思ってたけどまさか完成させるとは。こんなもの用意したのもそんなシステムがあるのもそれを作れる奴がいたのも終わった今では全部つながるわけだけど基本的にはやっぱ過去作のやついろいろ引っ張ってくるんだな〜としか考えてなかった。タイミング的にそろそろ事件だとは思ったけど。
ここのスラダンパロが今作私が一番笑ったシーンです。いや〜超楽しかった。スラダン好きにはたまらんクオリティでしたね。(今言っちゃうとブレインドライブのときの看板にも出てくるんだけどそんときもメチャ笑った)相変わらず王馬くんの入間ちゃんいじめは私の笑いのツボ。
アバターめっちゃかわいくて笑った。笑顔かわいすぎない!?みんなこれでいいよもう。でも百田くんのはちょっと切なかったなあ……。体がつらくないのが嬉しかったんだろうなあ……すごいはしゃいでたしなあ……。
なんかもっといろいろあるもんかと思ってたから拍子抜けしたなあアレッ調べる場所少ないな……みたいな。分かれて調べるってなったときのゴン太ガチ勢のつむぎさんさすがっす。てか調べるのすごくない?めっちゃ長かったよね?みんなどんだけ入念に調べてたんだよ偉いな。

すごい音がしたってなったときにあっここで!?ってなった。なんかこう戻ったら死んでた系かと……まあ戻ったら死んでたけど……なんか普通にこっちで「あっ……」ってなるんだなって。いやみんなはまだなってないけど。
ここで入間ちゃんか〜。新世界作ったからその裁判で活躍したりしないかな〜とか勝手に思ってたからアララとなった。でも殺されるような理由がほんとわかんなかったんだよな。わかるときの方が少ないだろ。
捜査中のモノタロウはなかなか好きだった。普通にかわいくなかったですか?入間ちゃんのお母ちゃんのくだりではウケてたけどまさかここに来てちょっと感動に持ってくるとはね。と思いきや裁判になったらケロッと忘れてるモノタロウであった。がっかりだよ!お前らに期待なんてしたことないけどな!ただ実際だいぶ役には立っていたのでそれは認めます。
頭が悪くてX軸とY軸の話がなかなか理解できなくて大変だったぞ
携帯電話で百田くんをふっ飛ばす最原くんには笑った。いやとりあえず試すのはわかるけどさ!そりゃ百田くんもちょっとは怒るわ!先に説明しないあたり最原くんもけっこう一人で突っ走りがちなとこあるよね。

裁判の話をしようか。
後半が怒涛すぎて前半の記憶がほとんどないことに今気づきました。マジで何話してたんだろう前半……多分あの世界のシステムとかみんなのアリバイとかそういうやつでしたよね……百田くんが疑われてたことは覚えてるよ。わりといつも危ういんだよな百田くん……。今回はマジの危機だったけど。
なんかさらっと進んじゃったけど入間さんが殺人計画立ててたのがなかなかにびっくりだったんだよな。できるようなタイプじゃないと思ってたしそんなこと考えてもないと思ってたから。だから私が思うより入間さんはずーっと怯えてて救いも拠り所もなくて追いつめられててつらかったんだろうな。ここから出たいって言うよりはこのコロシアイから逃げ出したいって感じがする。結果出たいってことにはなるけど。
なんで王馬くんだったのかなって考えたときに王馬くんなら罪悪感が少なかったのかなとか思っちゃったんだよね〜。殺人を犯そうとした、私が知らなかった入間さんは、この中で殺してもいいなら王馬だってもしかしたら思ったのかもしれないなって。でも誰かが言ってた入間さんの呼び出しに応じて話聞いてくれそうなのが王馬くんくらいだったってのもわかる。

当然我々はゴン太くんは選択肢から除外していた。それが間違いだった。そもそも、ゴン太くんを選択肢から除外していることがゴン太くんを塗りつぶしていたのだ。
何が言いたいかって……何が言いたいんだろうな?まだまとまらない。多分ずっとまとまらないと思う。
でもゴン太くんがそんなことするわけないという思い込みも、ゴン太くんにはわからないだろうからいいよとか、そういうものがみんなに自然に染み付いていて。それを悪いとも思わなかった。多分それは我々のゴン太くんへの甘えでもあると思う。「ゴン太バカだから」ゴン太くんの逃げでもあったし我々の免罪符でもあったのだと思う。
そしてそれらを全て打ち砕いたのがそう、王馬小吉ですね〜!!
最原くんが嘘ついたときのスッとキレる感じ、すごいドキッとしました。嘘をつくリスクってこういうことだな〜って改めて実感した。て、ていうかマジこえ〜コイツほんとに人の嘘絶対気づくマンじゃねーかよ。相変わらずえげつない人間観察力である。

ゴン太が犯人なんだよ!って聞いたときはマジかよってのはもちろんだけど薄々ああやっぱりな……ってのもあった。王馬くんに何かしらに利用されてる感じがあったのもそうだけど、私の中でなんとなく王馬くんはクロにはならないっていう確信があって、なるほどそういうやり方をしてくるかと。ちなみに毎回うっすら怪しく毎回私がいつ犯人になるんだと思ってた白銀つむぎは相変わらずなんでもなかった。
あの怒涛のタコ殴りは……正直もう一回見たいですね。多分裁判にいたみんなもプレイヤーも一番の気持ちは「ひどい!」なんだろうけど、なんて言うのかな、ゴン太自身もゴン太はこっちにいるよ……って諦めてみんなもゴン太くんはそっちでいいよって無意識に庇護していたのを、無理矢理舞台に引っ張り出してきた感じがするんですよ。ゴン太くんのためにもきっと本当はそうするべきだったのかもしれない。
反論してみろよ!が、お前はお前の力で戦うんだよ!って意味に思えたわけです。今までずっと戦いを放棄していた?ゴン太くんに対する。でもゴン太くんはわからないの一点張りだし、さすがにこのあたりでわからないつっても限度がない……?と思い始めた。

最原くんの終わらせ方は……正しかったけどつらかったなあ……。みんながそう言うならそうなんだねみたいなゴン太もつらすぎる。また涙が出てきた。お前何回目だよ。
認めたくなくて抗い続ける百田くんも、正直ちょっと面倒さもあったけどあれこそが百田くんだってのはあるから、よかった。百田くんはゴン太を守らなきゃって言うよりは俺が知ってるコイツがそんなことをするわけないって感じだし。
結局ほんとにバグってたのか……ってなった。あんだけ振ったらそりゃ何かあるよな!とは思ったけど戻ってきたあとは何もなかったからああそこは大丈夫だったんだ?と思ってしまった。バグったのがゴン太くんだったのもこうなった原因の一つだよなあ

ゴン太くんがみんなを負けさせようとするほど絶望した真実ってなんなんだろう。ゴン太くんは、多少王馬くんのそそのかしとかはあったにしろ、みんなにその絶望的な真実を見せるくらいなら、ここで終わらせて、自分も死のうと思っていたのかな。
王馬くんのあそこのシーンは本心だった嘘だったいろいろあるけど、私は嘘だったと思ってる。ゴン太くん好きの人と優しい王馬くん好きの人ごめんなさい。別に本当にアッサリ切っただけとも思ってないんだよ。なんて言うか、私の中ではって話だけど、この時点で王馬くんの大々的計画は始まっていたっていうか、これを始まりにしたというか組み込んだというか。ある意味王馬くんの『最後の嘘』の始まりだったんじゃないかなって思ってるんですよね。
これはツイッターとかでも何回か言ってるんだけど、王馬くんは自分のこと含めてメンバーを良くも悪くも駒として見ているから、まずはゴン太という駒を使って一手進んだんじゃないかって。そもそもゴン太くんのステータスを見極めて駒として使ったことがまずすごいことなんじゃないかって思っちゃうんだよ。普通の人なら多分すぐ切り捨ててる。
そしてゴン太くんに最後優しく(?)したのも、駒に対する礼儀というか見送りというか、ゴン太くんがいなくなるまではちゃんとゴン太くんの死を悲しんでゴン太くんの話もちゃんと聞いて約束してあげて、いなくなったあとに悪役ロールをするのが王馬くんの彼に対するケジメ?一種の優しさ?であったと思う。

それはさておきオシオキは本当につらかった。多分プレイ中一番泣いたと思う。さっきの王馬くんの私なりの考えとか、コイツ今泣いてるけどそれすらも嘘をつける奴だろコイツは……って気持ちはあったけど、そことは関係ない部分でゴン太くんがいなくなるのは本当に悲しかった。
認めたのも謝ったのもつらくて、何回「なんで謝るんだよ!お前が謝るなよ!謝るなよ…………」と思ったかわからない。バカなゴン太でごめんなさい!やめてほしい。絶対バカなゴン太くんに救われていたところはあった。
オシオキ中のゴン太くんは、こんなこと言うのもなんだけど、すごくかっこよかったと思うし、耐え抜いて屈さないあの姿勢は紳士だったと思う。

いなくなったあとの王馬くんは言わずもがな。あーやってくれるなー!でも一応フォロー(?)しておくとゴン太くんに謝ったり泣いたり悲しんだりした気持ちにもどこか本物があって、それを嘘で塗り固めて完全に切り替えて自分すら騙して『嘘』が始まったってのもあるかもしれない。まあわかんないんだけどさー!!
真実を暴くことが悪いことだとはもちろん思わないけどあまりにスッキリしない終わりで、百田くんともなんか決裂するしすごい落ち込んだ。メチャショック受けた。百田くん……。つむぎの王馬くんを許さない発言はそうなるよねって感じだったし実際あそこで王馬くんのことマジで嫌いになりかけた人とかいるんだろうな〜。
百田くんのパンチを避けて余裕こいてなんか鈍くなった〜?とか言ってる王馬くん、コイツ一発目も絶対わざと受けたな?





【5章 愛も青春もない旅立ち】

すげー長くなっちゃったな4章!でも5章が短くできるかって言うともちろんそんなことはない。
百田くんのそっけなさに傷つきながら進む5章です。
絶対王馬くんの研究教室だと思ってたとこが違った。ていうか階段なげ〜!!弱音吐く夢野ちゃんの気持ちもわかるわ。私もおぶってほしいわ。百田くんの研究教室で一緒にはしゃぎたかった最原くん(私)はしょんぼりしながら探索した。
謎のギラギラしたエリアも開放されたけどこの時点ではよくわからない。キーボくん似合うことはわかった。ここでみんな大好きキーボくんのプレス機コロコロ事件が発生。何をやっているんだ君たちは……。ちょっとキーボくんがかわいそうになった。
天海くんの研究教室不穏すぎでは?こえーよ。開いて何があるんだよ。拷問部屋かと思った。この時点では見れない。

春川さんが気を遣ってくれたのって確かこの辺だったよね?春川さんの対人スキルのレベルアップにちょっと感動した。と同時に私は何を見せつけられているんだ……とも思った。ただでさえ寂しい思いをしてるのになぜこんな当て馬みたいな扱いを……はまあ冗談として。不甲斐なくてスマン。でも百田くんの拒否っぷりがすごいんだよ〜!!

体育館にて。ンン〜まあ怪しいっちゃ怪しいんだけどそんな嘘つく意味もないからな。実際ただの武器で挑んでいくのも不安があったし……。今思うとあのまま挑んでいったらどうするつもりだったんだろう黒幕。テキトーにコロコロして終わらせるつもりだったのかな。
とりあえず地獄のデスロードリターンズ!嫌な思い出しかない。そもそも横スクロール系が苦手すぎて勝てるとわかっててもやりたくないレベル。そしてハンマーの使い方がわからなくてとりあえず全滅したのが私だ。次から○連打ですごい情けない感じに進んでったけどゴールしたときには二人になってた。いくらなんでも下手すぎるだろ。

絶望的な光景〜!これがゴン太くんが入間さんを殺してみんなに見せないようにした外の世界の真実ってやつだね。確かにこんなものを見て今までのことに絶望して生きる気力を失くすくらいなら……って思えるかもね。
そして王馬くんの黒幕劇が始まる……。いやそんな!?そんな明らかに怪しいです!オレ!みたいな人がマジで黒幕ってことある〜!?と思いつつとりあえずノる。(ノるってなんだよ)
そんなこんなで百田くんがさらわれて奪還計画を練る5人であった。このあたりで私の百田くんヒロイン説が確信に変わってくる。そんなこと言ってる場合じゃない。
とりあえずここで百田くんと仲直りできて心の底から安堵した。いやホラ……そろそろヤバイかなって思ってたから……仲違いしたまま終わりなんてなったら救いがなさすぎてマジで死ぬ……つらさが限界突破……って思ってたから 本当によかったです。すごい……複雑な心境の男子たちの葛藤って感じでよかった。

モロモロ飛ばしてもう事件に行きます!
ギャーーーッ!!!私は王馬くんと百田くん、そのあとキーボのパ●ツをもらっていたので誰かしら残ってほしいな〜などと考えていました。これを読んでいる皆さんはもうおわかりかと思いますがこの先絶望しかありません。キャッキャ!
でも私は驚いたことにここで冷静に死んだのはきっと王馬くんだなと思っていました。最悪2人?とも思ったのですがそうする意味もないし本当に不可能だし。なんで王馬くんだと思ったんでしょうね〜。百田くんが王馬くんを殺そうとするとも思えなかったし何か理由があったとしてもそんなことできるのか?ってのはあったんですが。でも4章でも言った王馬くんがクロになるとは思えないってのとか、正直言うと王馬くんは生き残らないだろうと思ってたのもあるし、まあなんかよくわかりませんがとりあえず直感です。

今まで捜査にちょっかいかけてくれてた王馬くんも応援してくれてた百田くんもいないしその上死んだのはどっちかだしで非常に悲しい捜査だった。助けようとした矢先にこれだから希望が潰された感じもあるし。
もう捜査のこととかあんま覚えてないし裁判に行こう。

スペシャルゲストの登場だーッ!不穏しかない。不安じゃないよ。
百田くんでもあり王馬くんでもあるエグイサルが踊る踊る。みんなの不安を掻き立てる。今までわりと冷静に現状を見てたり裁判を進めようとしてくれてた春川さんがまあ話が通じない。すごい頑な。4章の百田くんみたいになってる。可能性がある限りは決めつけられないだろうが!今まではこっち側だっただろうが!
内容聞いてみたらなるほどねってなったけど……。あと夢野ちゃんが一瞬怪しかったのはもはやかわいかった。ん〜キーボくんったら毎回けっこう重要なとこ見てるんだから。個人的に夢野ちゃんと百田くんの会話気になる。百田くんはまあそりゃ誰にでも普通に話すけどやっぱそこ普通に会話するんだ!?(見たい!)って気持ちはあります。

話が逸れた。しかしなんだろう何から書けばいいのかわからん……。私は王馬くんが死んだと最初直感で思ったけど、裁判の中で何回もその考えは二転三転して……まあだからほんとにわからなかったんだよ。まとめるともう『王馬小吉はすごい』になっちゃうんだよ。この裁判この一言で終わっちゃうよ。
多分どちらかと言うと百田くんが死んだ寄りに見せかけて(それは百田くんの服とかその辺で)、でも王馬くんの服も中途半端に隠して、どうやって殺したのかもややこしくて、誰が殺したのかもわからなくて、そして結局誰が死んだのか?本来全て見えていて判決を下す黒幕すらも答えがわからない、不敗の挑戦状を作り出したのが王馬小吉ってワケ。参っちゃうね。
そんなんだけど裁判の茶々とかは相変わらずだしそれなりに引っ掻き回してくるし、なんかもうほんと敵わないよ君には。でも最原くんは諦めない。彼がどうしてそんなことをしたのかも含めて全てを暴こうとする。そんな最原くんだから百田くんは……。

全部暴いて、王馬くんが死んでいて、そこにいるのは百田くんなんだろ?と自分の推理をもとに証明したけど、それよりも百田くんの信念を信じて、……って見せたかったんだろ?王馬くん!ってやってみせる最原ちゃんはマジすげーと思った。百田くんを信じての行動だけどそれが王馬くんの計画への全力の加担にもなるんだよな。
でも百田くんが出てくるもんだから……。一応推理はしたけど本当に百田くんだ……ってなったし、なんで出てきちゃったんだよって思ったし……。もういい終一ありがとな的なヒィーッ!やめてーッ!また泣く。
王馬くんの台本マジすごい。裁判の流れをほぼ網羅してるのさすがすぎる。王馬小吉強すぎるんだよマジで。でもやり切った百田くんもすごい。これはツイッターでもちょっと書いたけど、私が知ってる限りの百田くんならもう出てきてるだろ!って場面が何度かあって、それが「本当に百田くんなのか……?」って思った理由の一つでもあるし、でも百田くんは王馬くんの計画を完遂しようと完璧にやってたわけだし、百田くんならそうすると王馬くんはきっとわかっていて、だからこそ王馬くんは百田くんと共犯して、……。語り尽くせねえ〜。

ここは私なりの二人の感じだからいや違ぇしと思ったらスルーしていただきたいんですけど、王馬くんと百田くんは対極のところにいて、でもだからこそお互いをよく理解していたんじゃないかと思うんですよね。絶対にわかり合えない存在だからこそよくわかってるみたいな。
ああいう奴は嫌いだし、ああいう奴がこっちのことを嫌いなこともよくわかる。でもアイツはオレに持ってない、これから先も一生持つことはないものを持ってて、それはすごいことだと思う。でも到底理解はできない。みたいな。簡単に言うと王馬くんが論理的で百田くんが直感的。まあ多分ゲームの中でもその対比は多くあったはず。詳しくはいいや。プレイしてたらそう感じるところは多々ありましたもんね。
だから私は、この二人は違うルートを通っててもたどり着くところは同じだと思ってて、それに気づいてた王馬くんが百田ちゃんならできるよね?って持ちかけて、百田くんもまあコイツはそういう奴だなって受け入れたんだと思ってるんです。論理的に直感的に。

まあそんなわけで王馬くんが黒幕なんてのはウソだよー!知ってたよー!
最後まで王馬くんを見抜けなかったね。これからいっぱい考えていこうね。
最初から最原くんならきっと見抜くってわかってた百田くん……。それは百田くんの信頼なんだろう。でも今までのオレの助手ならできる!っていうやつじゃなくて、4章を乗り越えたからこその、百田解斗が最原終一の力を信じてる、ってことなのかなって。正直嫉妬してたってのには本当びっくりして、百田くんは人間味あるけど、あまりに眩しくて逆に人間らしくないみたいなとこがあると思ってて。そういうマイナスの感情がない生き物のように感じてたから。でもそれは百田くんがそう『見せる』のが上手かったってだけの話なんだよね。だからやっぱり百田くんと王馬くんは通ずるところがあるよなって思う。
だから「こんなオレなんかを」とか言うの?マジで意味わかんない。多分百田くんは自分の他人からの評価をわかってて、でもオレはそんな立派な奴なんかじゃない、でもその期待には応えたい、みたいなジレンマがあって、それであの百田くんがいたのかもしれない。でもそんな百田解斗だってすごい奴なのになー!!

オシオキで死んでやらない百田くんは本当にかっこよかった……。やっぱ来るね〜宇宙旅行……宇宙飛行士だからねそりゃそうなんだけどね。踏襲するよね〜!でもなんか百田くんの安らかな死に顔見たらよかったって思っちゃった。なんにもよくないんだけど。でも王馬くんと百田くんは、二人で黒幕への勝負に勝ったよなって思う。
ていうか裁判の結果最原くんの推理に丸投げじゃねーか!
今まで微塵も興味なかったつむぎのこと、トレーニングのくだりでようやくちょっとだけ好きになれたんだけどなあ。
そして最終章へ続く。





【6章 さよならダンガンロンパ

私はタイムリミットを2回切りました。フフッ
この章は裁判の内容よりも捜査パートのほうをいっぱい語りたい。裁判の内容は結局考察記事の内容とややかぶると思うし、それより人の気持ちの動きとか行動をしっかり覚えておきたい。
とりあえずキーボくんが急にかっこよくなって何事?

超高校級の総統の研究教室は、すごいワクワクして、だからこそ王馬くんと見たかったなあ。王馬くんに見せたかった?王馬くんが喜んでいるところを見たかった。こんなときじゃなければすごい楽しかったのに。
誰かが言ってた、残ってるメンバーの順番的に開いてく予定だったのかな?ってのはなかなかに興味深いですよね。そうなるとけっこう筋書き通りに進んでるとこもあったけど、王馬くんがどんどん壊してたし、何より天海くんの時点でハチャメチャになってる。でももしかしたら天海くんとか王馬くんがここまで残ってる体で作ってたのかなってのはわかる気がする。そしてそういう風に作られた動機だったり開放されていく場所だったり。
王馬くんの部屋も見れたのは嬉しかった。やっぱコイツただ者じゃねーなってなった。散らかってたりラクガキしてたり、でもホワイトボードにコロシアイの流れをまとめて、事件の証拠品を持ち込んで、いろんなものを設計してたりして、でも散らかってることでカモフラージュしてたりして……。まさに『王馬小吉』っていう部屋だった。
遺書じゃないよって書いてる時点でもう自分が死ぬルートがあるって言ってるようなもんだし、しかも誰かが見るかもって前提で書いてるんだよなきっと。最原くんが真実を暴くためにいろんなところを探すのを待ってるみたいにも思える。ていうかあの石版と、裏庭のメッセージがつながってるのもわかってたんだよな?頭が良すぎないですか?
モノクマーズパッドも本人のだったんだなあ。いやもしかしたら自分のだけ持ってきたのかもしれないけど、なんにせよ自分の動機を見ていたわけだし。ほんと強すぎるんだよコイツ(2回目)

天海くんの研究教室に行けるようになった。こ、こえ〜!百田くんなら引いてた。
こんな怖いとこに夢野ちゃんといるアンバランスさにちょっとうけた。天海くんの不穏なメッセージを見る。う〜ん謎。ちなみに金庫は全くわからなかった。めっちゃヒント聞いた。ありがとう夢野ちゃん。
百田くんの研究教室に謎の奥の部屋が。フ〜ン?みんなの資料とかもあるしやっぱこれは何者かの思惑が……って感じに。赤松さんは双子だったらしいとかなんとか。今さらそんな新キャラ出してきたらマジでクソだなって思いました(最低)いや〜よかったよかった。

図書室から隠し部屋に。ついに来たか。ていうかほんとに素直に黒幕の部屋なんだな……。そう考えると最初から気づいてた最原くんと天海くんは(まあ天海くんは特典だけど)ほんと強いし、でも気づいたところでどうにもできなかったわけだけど……。いや?今考えるとそのおかげで赤松さんと最原くんで初っぱなから黒幕を追い込んで、実際最初から黒幕は『負け』てたわけだし、これはすごいことなのでは?
そんで教室に。教室全然使われね〜なとは思ってたけどこんなとこで。で記憶を思い出す?ライトを作る装置がある。まあこの時点でアッ『思い出し』てね〜なってなるよね。ドアが開いたら消えるシステム超すごい。何が起きたかわからなくて???ってなった。
夢野ちゃんと一緒に女子トイレへ。やっぱり隠し通路と言えば女子トイレだよねー!って誰かが言ってた。嘘だけど。ってことはここから来れてたってことか〜。……薄々黒幕が見えてきてしまった……まあ確信ではないからとりあえずよそう。いや実際この捜査の中でも一人だけここを調べるとか真実を探すとかより変なの出してきて混乱させようとしてる感あるんだよな。いや!今はいい!

元に戻ったキーボくん。戻るんかい!
そして最後の裁判へ……。正直に言うね?長かった〜!!なんか同じような内容を何回もやってていやわかったから話進めてくれよ!!って思った。ごめん。いや確かに見せたいとこではあるんだろうけどさ。
とりあえず賛否両論がすごいとか友だちが言ってたショックがすごい……とかはわかった。まあねえダンガンロンパシリーズが好きでやってるからねこっちも。それをフィクションでしたー!とか言われるとね。少なからずショックはあるよ。『その世界の現実』と思ってやってるからね。
ただこれに関しては私たちにとってもあの世界にとってもフィクションってだけで、前シリーズは前シリーズの現実としてそこにあったし、たまたまV3の世界ではあれがフィクションだったってことでしょ?って考え方はいいなと思いました。
私も前に書いた考察とも呼べないような考察記事で好きなように受け取ってたしそこに関して今ここでそんな話すつもりはない。プレイヤーとして言うと過去作のキャラがいっぱいしゃべってくれて普通に嬉しかったぜ!!超贅沢って思いました!!!しゃべってる内容にショック受けてる人もいるみたいだけどアレはつむぎのダメなコスチュームプレイだから元気出して。みんなはあんなこと言わないから。

やっぱり途中までは私も希望が勝つんだ!イエーイ!苗木〜!とか思ってたけど急にぶん殴られて混乱した。
ウワ〜!希望ロボット!!いやだって苗木くんと通ずるとこ出してきてたもんな〜!とか思ったのにな。でも視聴者が出てきたときの尋常じゃない嫌悪感は私もちゃんと視聴者よりプレイヤー側にいられたからかなって思う。前向き。
あ〜こういうことやっちゃう……って気持ちは否定できなかったけどね。終わっていろいろ考えた今はただ過去作の否定をしたんじゃないってのはわかるけど、プレイ中のショックはなかなかのものでしたよ。なんかやっぱどこかで苗木くんが助けてくれると思ってた節があったし、かと言ってまた江ノ島さん出してきてたらキレてたけどね。めんどくさいオタク。
でも本当に最原くんはかっこよかった。コイツかっこよかったって何回言うんだ。
プレイヤーも迷子になってたからな。絶望して終わりなんてそんなことできるかよ!でも希望で終わらせようにも結局次のゲームは始まるし誰かは死ぬし……。結局希望って言ってるけど希望なんかじゃないっていうか。希望って名前をつけられた絶望ってだけだと思うんですよね〜。
なんかゲームゲームうるさいしホラホラ〜どうすんの〜うりうり〜!みたいな黒幕のうざいのなんの。るっせー!今まで本気で戦ってきた仲間たちの現実を、無駄にしたくないし無駄だと思いたくもない。

希望も絶望もしない。ゲームを放棄する。それが最原くんが選んだ答えだった。どちらを選んでもダンガンロンパは終わらないしここにいるみんなは助からないし、死んでいったみんなに対する姿勢でもあったと思う。
このゲームを放棄して、ゲームとして番組として成り立たなくして、みんなと死んでもいいからこんなゲームは終わりにして、ダンガンロンパを終わらせる。すごいよな。提示されてない選択肢を出すなんてそうそうできない。最原くんは一度絶望に突き落とされかけても考えるのをやめなかった。
私はどこかでみんなの才能とか性格とか、少なからず本物だと思ってるとこがあるから、ある意味これも「みんなと死にたい」って気持ちは偽物じゃないのかなとか思ったりした。こんな世界で生きるくらいなら一緒に生きてきた仲間たちと死ぬって選択は、最原終一が選んだ結末なんだよね。

結果、キーボくんが才囚学園を破壊して、江ノ島盾子を模倣した白銀つむぎとモノクマも殺して、自爆して才囚学園は終わった。模倣犯ってなんだったんだろうね?まだしばらく考えます。考察のようなものもしたけど全然したりないというか終わる気がしない……。
でも江ノ島盾子の模倣をして手を振って、模倣をやめて心底つまらない顔で死んでいった白銀つむぎのことは少し好きになれた。最後はちゃんとダンガンロンパのキャラクターの白銀つむぎとして死んだんだなって。
最原くんと春川さんと夢野ちゃんは助かって、外の世界に出ることになった。何が真実で何が嘘だったのかわからない現実に帰ることになった。このゲームから抜け出せた3人なら強く生きていけると思うけど。

少ねえ〜〜〜!!3人!!!キーボくんいなくなっちゃうのかよ〜〜!さ、3人〜!?!?ごめん……6人5人って来てるけど4人?うーん?さすがに5人くらいは残るのかな?とか考えてたからさ……そりゃ前作との整合性とかなんもないのはわかってるけど……。
にしても最終章でもっと赤松さんの話すると思ってたのに全然ないし、最後に3人が助かったの、外の世界が受け入れようとしてくれてるのかもみたいなこと言ってたけどいやいやそこはキーボの『人格』がきっとそうしたんだよ〜〜〜!!!(号泣)などと思いました。まあそれは3人は知らなくてもいいのかもね。
とりあえず感想は終わりです!長かった!なんかどうがんばっても話し足りない気がするのはしょうがないからこれからもツイッターでだらだら話し続けますね!
こんな中身のない記事を読んでくれた方がいたら本当にありがとうございます。お疲れさまでした。

ダンガンロンパV3 感想的な(前半)

※当たり前ですがめちゃくちゃにネタバレです
※前回に引き続き自分に都合のいい前向きな解釈を多数しておりますがあくまで個人の感想です
※素直な気持ちをそのまま書くつもりなので、キャラのことを悪く言ったりもしますし、プレイ中の気持ちにクリア後の気持ちが乗ってたりすると重います 気をつけてね





今回はとりあえずキャラの考察みたいのは置いといてストーリーをなぞっていきながらそのときそのときの感想を書いていこうかなと思ってます。
自分がこう感じたってのを忘れないうちに留めておきたいしね。



【プロローグ】
うん?誰だコイツら?私が知ってるヤツらと違うぞ。
えっ逃げんの!?私はこういう……自分の動きを操作して走ったりするゲームは苦手なんだ(※このあとめちゃくちゃ苦労することになります)
なんか……なんかすごい不穏なこと言ってる……それは本当に『思い出し』ているのですか?変身シーンは魔法少女みたいでいいですね。



【1章 私と僕の学級裁判】
なんか改めて始まりましたけど
いやいやさっきのが不穏すぎて全然落ち着かないでしょ……。
まあいいや……とりあえず進めないと始まらないしね……。とりあえず挨拶がてら教室の机と椅子を全てぶっ放す楓。引かないで最原くん。
体育館でやっぱりさっきと同じような流れをやる。なんなんだこれ。気持ち悪いな。

とりあえず探索。
デスロード。最悪だよ。私は自分の動きを操作して走ったりするゲームは苦手なんだ。横スクロールゲームなんか最たるものじゃねーか。
と思ってたらイベント戦みたいなものであーよかった……と思いきやまたやらされてストレスがマッハ。もうやめろ!こんなんどうせ無理なんだよ!そういう風にできてんだから!
私が薄々思ってたことを王馬くんに言われてちょっと傷つく赤松ちゃん。ごめん。でもあのいやもう無理なんすけど……みたいなスチルは確かに心に来たけど、私だったら多分あっち側なんだよなあ……。

最原くんがめっちゃいい子でやばい。
あとこれは全然関係ないんだけどちょっと思案顔の赤松ちゃんかわいい。
そしてまあいろいろ探索するわけですがこのとき私はいかにもないい奴で死ぬか殺すかされたら悲しい!困る!と思っていた最原くんと百田くんと行動を共にしていた。見る目がある(?)
図書室の話をされる赤松ちゃん。なんか……なんだろうなこの二人は。こんなかわいくて大丈夫か?このへんから頼むから最原くん死なないでくれ……と思い始める。
そして計画の話へ。
コミュニケーションあんまり得意そうでない最原くんとってもがんばっていた。入間さんに頼むとこで土下座する赤松ちゃん、正義感と自己犠牲心が強くてビビった。
図書室行ってセットしてるときいやにハラハラしてしまった。
いやめちゃくちゃパンツ見えてるだろ!って思ったら聞いちゃうしほんとに見えてたし、お互いそのまま話進めるのおかしいでしょ。
今思うと確かに何やってんだコイツって部分はちょくちょくあったんだよね。私は個人的にここのシーンが一番そうだったな。

そして計画実行。
みんなで降りてったときえっなに怖いってなったし、最原くんが慌てて見に行ったとき一人にしないでよ!とか危ないよ!とか変なことしないでよ!みたいないろんな気持ちが出てきた。
しかしあのコロシアイ促進BGM?なかなかに気分悪かったですね〜こりゃ頭もおかしくなるわ。
でまあ降りてくわけですけど、この時点で心臓バクバクなのであります。シリーズやってきた身としてはあー人死んでるな……って感じちゃうよね。百田くんと転子がいたからヨシとりあえずこの2人は死んでないな!!と思った。

天海くん死んでるー!!
すごい思わせぶりだった天海くん死んでる。いや実を言うと私もコイツ死ぬだろうなとは思ってたんですけど。こんな早いとはね。
でも天海くんは首謀者じゃないんですよ。そしてこのゲームは終わらなくて、始まってしまったんですよ。参ったねこりゃ。

捜査パート。
砲丸が凶器、自分が最原くんと倉庫で探しものしてるときに砲丸見て(わざわざイラストが出て)「………………」ってなるとこあって、ん〜怪しんでたアレが凶器になっちゃったのか?みたいな。フフッ
AVルームのやり取り超かわいくて笑った。
終わった今思い出してもどうせバカだからわかんないって思って戦意を高めるために虫さんの映像見てしかも集中したいからって鍵をかけるゴン太の思考はわかってあげられない。何やってんだコイツ

学級裁判だゾ!
ずっと頼む……最原くん犯人にならないでくれ……!と思っていた。なんかもうセリフとか細かい内容はあんまり覚えてない。最原くんが怪しくなる流れも事件が起きるまでのそういう見せ方もミスリードだったんだな。カメラ切る最原くんはかわいかった。
なんか私もそう思ってたけど、絶対に最原くんは犯人じゃない……!みたいな強さに……うん?って思ってたらフラッシュ……入れられたの一人しかいないよねって……え…………それって………………

『私』の学級裁判が終わって『僕』の学級裁判が始まってしまった。
うわうわうわそういう……あわわ……。でもなんかすごいしっくり来るというか確かに最原くんは歴代主人公の条件に沿っていた(女性声優)。
事件を紐解いてくごとに切なくなる。
さっきまで赤松ちゃんだった自分だから、なんでそんなことしたのかも大体わかってるし、赤松ちゃんから見た最原くんを信頼してることもわかってて、最原くんになった自分が赤松ちゃんのこともわかってて……書いてたら泣けてきた。

みんなが赤松ちゃんのこと本当にいい子なんだって思ってくれてたし、こんなことってあるかよ……みたいな……。
でも真実はどうしようもないから。
泣きながら想いを託す赤松ちゃんにめっちゃ泣く。最原くん死なないでって言ってたけど君だって死んでいい人じゃないんだよ!死んでいい人なんかいないんだぞ!!
東条さんの「依頼として……」はすごいグッと来た。
そしてここで王馬くんの「じゃあね赤松ちゃん。君はつまらなくはなかったよ」が来るわけですが、さっきまでなんなんだコイツって思ってたのが急激にえっなになに……!?ってなった。自分でハッキリわかるレベルで心が持ってかれた。

オシオキってなったときほんとにつらかった。
そうなるのはわかってたしわかってるんだけどわかりたくなかった……。
優しい子たちが心を痛めながら1章が終わった。

(マジでずーーーっと女の子なんだろ?って思ってたけど主人公だった。最原くんの女の子ぢから強すぎるよぉ……。)



【2章 限りなく地獄に近い天国】
立派なアンテナをお持ちじゃないか最原くん。
1章感想があまりに冗長だったのでもうちょっと省いていきます。
しかし最原くんで始まって、行動して、赤松さんの部屋を調べたり研究教室に行くの本当に切ない。切なすぎて1章で調べたとこ全部調べてコメントを聞いたりなどした。もちろん家具を全てぶっ飛ばしながらだフゥハハーハァー
頭をふっ飛ばしてしまったときはさすがの私も一瞬固まりました。

転子の気持ちがめっちゃ一方通行でちょっとかわいそうになってくる。夢野さんのそっけなさにもこのときは少しイラついたりもした。転子に極められる。
アンジーはちょっと怖い感じだなと思ってたからちょっと嫌な予感がしていた。結論言うと事件にはほっとんど関係なかったんだけど。

トレーニングやばい。百田くんやばい。えっ?やばい。光。ときめいちゃう。危機を知らせに来る百田くんメチャいい奴では?そうです。
星くんも超逃げてて笑う。
結局捕まったけどかわいい顔のやつに起こされ?起きそうになったとこを覗き込まれ?はわわ〜。
昆虫でなごもう会やばかったな。そらトラウマにもなるわ。ひ、秘密子ー!もう気絶してたほうが楽だ。

ハイ!もう事件行こうね!
ステージ始まった時点で例の嫌な予感はしてた。あーここで人が死ぬなってやつね。でもこれで夢野さんが死んだらそんな金田一みたいな……いや……
なんで百田来ねえんだよ(怒)怪しまれることしないで(怒)
えっあっ……なに……星くん???
なかなか予想外なところだった。死に方もだいぶ予想外でしたが……。ほ、骨
キーボは鈍器じゃありません!キーボは鈍器だった?(混乱)

百田くんいい奴すぎてやばい。え〜な〜なんなのこの人……察しがいいので「助手」とか言ってるの、最原くんに自信がなくてでもその実力は勝手に認めててそれを他人を気にせず存分に発揮しろよって、責任は俺が取ってやるってスタンスなのわかっちゃう。やだ〜死なないで〜!!
こっちにいいとこ見せてくる人すぐ死ぬと思う病気です。
真宮寺くんがけっこう捜査に協力的だったり大事そうなこと言ってたりすんの笑う。百田くんまで縄の長さを……!?違った。ホッ。

オラ!学級裁判の時間だ!
全然目星ついてなくてあーりゃりゃこりゃりゃでしたね。
ていうかマジ夢野お前〜〜〜〜〜!!!ここはもうあんまり言及すんのやめよう……多分みんな思ったことだろうし……。
今思うと来そうなタイプなのに来なかった百田くん、もちろんいつものミスリードってのはあったにしても、じゃあ本当に忘れてたのか。意外と抜けてるとこあるなあ。ハハハ。それとも……。
なんか時系列とか証言とか多くてけっこう混乱した。それがまあ彼女の頭の良さを示していたんでしょうけどね。
とりあえず王馬くんに30分説教した東条さんは強いし東条さんと30分本気の追いかけっこした王馬くんはゴリラ。嘘。でもすごい。

犯人がわかったあとも裁判が終わってもなんで君がって思ってたんだけど想像を遥かに超えまくった壮大な話だった。
しょうがないって言うのも違うとは思うけど、しょうがなかったんだなあ。動機ビデオがしっかり動機になってしまった。
まあ確かに考えてみたら全員ゴチャゴチャになったとしても何枚か本人のところに行っててもおかしくないし、ちゃんと本人のところに数枚は行ってからゴチャゴチャになったとしてもおかしくはない。
でもそれ以上に星くんが悲しかった。これはこの章が終わって星くん関連を調べたときのセリフだけど、「僕たちが君の生きる意味にはなれなかったのか。……なんて」みたいなやつ。ほんとにねえ。もう少し遅ければ?あのビデオがなければ?そんなこと言ってもしょうがないけど。

生にしがみつく東条さんは凄まじかった。
裁判が終わったあとのもそうだったし。王馬くんの鋭い攻撃。意地が悪いのねだっけ?そんなようなやつ。本当にずっと諦めてない。
殺伐に慣れすぎたプレイヤー私は「えっ応援してる……」ってなった。ほんと優しいなコイツら。そして殺伐に慣れすぎたプレイヤー私はこの優しい奴らはきっと死んでしまうのだろうなあなどと考えていた。



【3章 転校生オブザデッド】
この章はなあ。長くなっても致し方なくないですか?努力はします。
とりあえず私はゲラゲラ笑いながら真宮寺くんの研究教室の資料をぶっ飛ばしまくった。とんだサイコパスだよ。
ていうか新しいエリアの雰囲気も音楽もこえーんだよ。
ちなみに転子の研究教室の人形も一つ残らずふっ飛ばしてるし、もっと言うと毎回キレながら星くんの研究教室のボールも必死で飛ばしてる。

なんかな〜生徒会とか言い出してめんどくさいことになった。
入ってない側の人たちが確立した自分というものを持っているのはわかった。いやでも私は最初から転子のことを信じてたよ。ホントだよ!
だから転子が頼みに来たときは嬉しかった。やっぱりなあ!転子!信じてたよ!!って思った。うざっ。極められる。
あの件もあってマジでずっと具合悪そうな百田くんも心配だった。行動一緒にできないしさあ。そんな!?みたいな。これは後々うけるやつです。

さっ!事件事件!
ピッキングする王馬くんはさすがだなあと思いました。
アンジー!こんな素直にここで死んでるとは。って死んでる!?
ていうかなんだこの異様な状況。
ここぞとばかりにかごのこやろうとしてくる真宮寺……ブレない奴だ……。ここで自分が行かないのも怖かったけどね。捜査あるのはわかるけど。
いや、というのも、シリーズやってきた私は勝手に「3章って2人死ぬんだよな……」と思っていたからなんですけれども。そこでそんな明らかヤバげなことやるとか言い出すし。
ある程度捜査したらそっち行くことになった。
ところで百田くんは大丈夫なのか?

もうさぁ〜〜〜!!!
死亡フラグをこれでもかっていうほどおっ立てる転子。や、やめ……やめてくれ…………。ただでさえそれで怯えてるのにこの儀式が余計に落ち着かなくさせる。王馬小吉の歌を聞き取りたかったんだけどあんまわかんなかった。夢野さんのかわいい声はよくわかった。
うわ……これ絶対…………そしてやっぱりであった。
悲しさしかない。私めっちゃ転子に元気と笑いをもらってたんだよ。でも必死で我を忘れて駆け寄った夢野さん、おやおや……いいねえ、素晴らしいヨ……!

ハルマキと捜査。なかなか頼りになる。なんとなく霧切さんを思い出した。
けっこう頭の切れるタイプで、捜査にいろいろ協力してくれたり裁判で重要なこと言ったりしてくれそう、と思ってた星くんと東条さんが予想以上に早く消えてしまったからありがたい。
ずっとえ〜失敗〜?なんで〜?みたいなこと言ってる真宮寺くんはやはりブレない。さすがの域。
転子が殺されたのもショックだったけど死に様があんなんだったのも悲しかった。しかも即死じゃなかったって言うし、状況が理解できないまま夢野さんとかのことを考えながら死んでいったのかと思うと悲しすぎる。また涙が出てきた。

王馬くんが倒れてるもんだからマジでヒュッ!ってなった。
全く予想してないとこだったしまさかついに3人!?とか思った。あの「嘘だよー!」にあんなに安心したことはない。
ツイッターでちょっと言ったけど「心配させないでよっ……!ほんとに死んじゃったかと思ったぁ……!!(泣)」って気持ちだったのにハルマキがめっちゃドライで笑った。
今思うと自分なりに多分すごい捜査してすごい推理してたんだよな。きっとそれはずっと。頭のよすぎる王馬小吉のことで我々が理解できることは少ない。とりあえずこの手がかりがめっちゃ大事だな!?ってことは理解。

いっけな〜い!裁判裁判!
1章からそうなんだけど地味すぎてずっと怪しいいつかなんかするぞコイツと思ってた白銀つむぎを疑ってたら全然関係なかった。でもその勘はあながち間違っていなかった。
怪しいのが明らかすぎて王馬くんは絶対違うだろって思ってたよ。ていうか王馬くんが犯人だったら隣の部屋を調べたりそれで怪我したりなんてことあり得ないしね。しかし誰もそんなこと言わないし私はけっこうマジで怪我を心配してたのにその後それに触れられることはなかった。マジなのですか?王馬小吉の回復力ゴリラか?ゴリラが回復力すごいのかは知らない。

てっきりあの部屋にいなかった人かと思ってたからいた人ってなったときひ、一人しかいねーーー!!ってなったよね。
しかも今作実は尋常じゃないレベルで活躍してる入間さんの功績の一つ、キーボの改造がめちゃくちゃ重要っていう。でもこの章だったかな?下ネタのオーバーヘッドキック!はクソ笑った。
怖いのが苦手ってのは全然想像がつきそうでついてなかったぜ百田くん。ハァ?マジかよかわいすぎか?このへんで百田くんヒロイン説が私の中で浮上。だからこっちのエリアにいること全然なかったんだな〜。

久しぶりのただのヤベー奴だった。
たまにいるんですよね、ただのヤベー奴……。
でも奴はほんとに人をよく見てたと思う。問題のヤベー部分を除けばほんとにまともな奴なんだよな。最初の「ぜってーヤベー奴じゃん」って印象から、話してみたら普通に話通じるしなんならこっちにわかりやすく説明してくれたりするし、真面目に考えてくれたり冷静にツッコミしたり……あれっなんだ意外とまとやっぱヤベー奴やないかーーい!!!(ズコーーーッ!!!)
ヤベーの種類もなかなかでしたよね〜。斜め下?から殴られたような。でも確かにたまに姉の話をしてたんだよな。でちょっと変な感じではあった。
コイツも頭いい奴だったんだよな〜。オイまた頭いい奴が消えるじゃねーかどうなってる。

動機もね。自分が認めた女だけ殺してんだぜ。
春川さんと入間さん以外?ハルマキの良さがわからないとは貴様もまだまだだな!(入間は?)まあこのときはまだハルマキもなかなか心が開けてないしトレーニングのことも3人くらいしか知らないからなあ。
これもまたちょっとツイッターに書いたけど、茶柱さんが立候補してくれて嬉しかった、彼女の魂は美しい……みたいなやつね。やってることはヤベーんだけど言ってることはわかんだ〜。
女子の中では転子が一番人として好きだったもん。だからあの死亡フラグ爆立シーンは、やめて!と思いつつ、いいこと言ってて、強くて優しくて夢野のことが好きで夢野のために自己犠牲で……っていうのが……もっと好きにさせて死ぬなんてひどいぞ!!

問題の塩シーン
いやこの章はずっと塩が問題でしたがね
あーあー……ってなったけどなんか思い出すなあ って思ったらアレかな?田中とかセレスとかの……かっこよくスッキリ死なせるなんてしてやらねーぜ感?いや私は田中はよかったと思いますが(?)
普通にダラダラ汗流して苦しんでる姿が、あーやっぱりコイツも普通の人間なんだもんなって感じだった。ほんと一部分がトンじゃっててそのトビっぷりがちょっとヤバイてだけで。

ここに関しては終わったあとが一番つらかったかもしれない。
ようやく素直になれて、悲しみを認めて、大泣きした秘密子に、私も涙ドバーーーッですよ。ウチは悲しいぞ……!ようやく少しずつ秘密子が好きになれてきた。
秘密子をおぶって帰るゴン太の顔の慈愛すごい。

ダンガンロンパV3 考察的な

※大変に個人的な解釈ですので、無理そうと感じたら即座に閉じて忘れてください。
※別の考え方を否定するつもりはありません。うんうんそれもまたダンガンロンパだね。
※ところどころ話が脱線したり自分の趣味嗜好が入り乱れたりキツイ言い方になったりします。
※基本的にめちゃくちゃ前向きな捉え方ばっかりしてます。





すごい作品でしたね。
終わったあともこんなにいろいろ考えて考えて考えてるのがその証拠だと思います。
賛否両論激しいってのも終わったらすごくわかりました。その反応もある種正解なのだなあとも思います。

どこかで見かけた『最原終一が勝った』『現実のこの反応が最原終一の作った結末を肯定している』みたいなご意見が大変心に響いています。
最原終一が戦って作り出した結末がこれならそれは素晴らしいことなんじゃないかなあ。最原終一と共に戦ってきた我々としても、最原終一を一視聴者として見続けてきた我々としても、これは喜ばしいことなんじゃないかなあ。
まあこれはあまり関係のない話なのでやめます。



とりあえず結末から考えていきます。
結局何が真実で何が嘘だったのか?どこからどこまでが本物で偽物なのか?プレイした人たちはみんな少しは考えたところだと思います。
テーマが『嘘』なので当然考えなければいけないところですし、結末以外の部分もそうですし、それを考えることによって見えてくることなどもあるはず。
どれが嘘かを選ぶのも自分次第ですが。
先に言っておきますが『考えている』だけでこうだと決めきるつもりはないです。読後感がよくないかもしれません。

6章裁判から考えられる現実パターンをいくつかあげてみます。

・白銀つむぎの言っていることが全て真実。
﹂何もかもが嘘で存在しないもの。
・白銀つむぎの言っていることが一部嘘。
ダンガンロンパは作品だが53作もやっていない。メンバーを騙すための大げさな嘘。テキトーな数字からコロシアイゲームを始めている。
﹂メンバーの才能は本物で超高校級のコロシアイゲームのやりたさにいろいろな偽装工作をした。
ダンガンロンパが作品というところが嘘。
﹂1作目と2作目も現実のもの。ただしそれはずいぶんと前の話で、その世界観にインスパイアされたチーム(あるいは白銀つむぎ個人)がコロシアイゲームを始めて流行った。今回が53回目。
﹂1作目と2作目も現実のもの。江ノ島盾子に心酔するチーム(あるいは白銀つむぎ個人)がまたコロシアイゲームを始めた。今回が何回目かは不明。チーム(あるいは白銀)は絶望の残党である可能性が高い。
私が思いつくのは大体このあたりです。批判しかしていない方は一番上しか考えられないのかもしれません。それは悲しいと思うんですがね。
あくまで私の希望的観測ですが、プロローグをもう一度やってみてくださいという発言だったり、作中のキャラクターたちが信じることをテーマにしていたりする部分が、全て嘘ではなかったと言ってくれている気がします。



上のパターンでわかるでしょうが、線引きが非常に難しいです。
例えば白銀つむぎの言っていることが全て真実とした場合、最後の「模倣」の意味が複雑になってきます。頭が痛くなってきたので割愛します。

ダンガンロンパを現実とした場合でも作品とした場合でも、彼らの才能も難しいところです。
現実とした場合は、才能は本物で消して思い出させられた、才能は本物で消されて思い出させられた、才能は偽物で植え付けられた、才能(肩書)は偽物だがその才能(能力)はあった、などが考えられます。白銀つむぎは3つめと4つめの中間あたりを言っていましたね。
ですので作品とした場合は3つめと4つめあたりになりますが、それだけでは解決できないようなことが多くあった気がするのですがね。まあそこもプレイヤーの受け取り方でしょう。
全て嘘の設定と考えるのも間違いではないけど個人的にはちょっと寂しいなあ。

性格や行動や家族構成まで嘘、あれはどうなんでしょうか。
これに関しては全て真実、全て嘘、と捉えるよりは部分的に嘘があると捉えるのがいいのかなと。
最原くんも言っていたとおり、「あんなことを言うとはどうしても思えない」という根底の部分があったり、『ある程度の適性はあった』という発言からして、全て後付けというのはさすがに無理があるのかなと感じます。
人格全てを変えるなんてことできるのか?って話……はまあ正直なんでもありなのでそれに関して考えるのは無駄でしょうが、コロシアイゲームを楽しむにあたりある程度残しておかないと楽しくないんじゃないですかね。ぜーんぶ誰かが考えた設定を詰め込んだだけならきっと展開が見えてしまうしわかりきったストーリーを追っても楽しくない……と一ゲーマーは考える……。
素の性格、考え方あたりは多少もとのままではないかと私は思います。これもまたどこかを嘘にしたら矛盾してきちゃうんでしょうが。んあーウチはまた混乱してきたぞ!!

ダンガンロンパ(希望ヶ峰学園)が現実だとして、特にそこまで矛盾はないのですが、一番はかの『キモイブツブツ』ですね。ただそこも嘘と捉えるか、少しの真実と少しの嘘と捉えるかという部分ですよね。細かく見ていったらもはや何もわからなくなってしまいます。
どこまで嘘と捉えるかも人次第です(投げやり)。
ちなみに現実ではないとした場合も当然矛盾はないのでここに関してはほんとご想像にお任せって感じですよね。ここが一番「信じたいようにしてください」感がある気がする。

あとは天海くんの設定や映像についても難しいですね。
天海くんだけ何度も記憶を上書きしたりそのために撮らせたりということもないだろうとはさすがに思うので、生存者と映像が本物だったとしても、けっこうどのパターンも矛盾がありません。
もちろんそういう矛盾のないように作られているというのはあるでしょうが、ただ予想として、記憶の消されてない(映像の)天海くんが首謀者を暴くよう指示しているあたり、やはりこのゲームは『やらされている』のではないかと思うのです(この場合「自分で望んだゲームだから勝たなければいけない」は前回自分がおしおきに候補したこと、勝つというのは真実を暴くというように捉える)
ただゲーム参加の志望動画、まああれもなんとでも言えるのですが、あれをより天海くんの発言に信憑性を持たせると捉えるか、あの映像は偽物で天海くんの設定も偽物、あの映像は偽物だけど天海くんの設定は本物、などなどあるので、まあそれも自分が望む現実の証明の一つにすればいいんじゃないかな。
ダンガンロンパが現実なのか作品なのかは置いといても、コロシアイゲームが同じように今までもあったのかという部分を考える上で大事なことですね。
(『視聴者』が嘘で、アングラ的にこれが行われていたという解釈はなるほどなあと思いました)

多分たくさんの方が考えてたくさんの方が話していると思うのですが、プロローグは一体なんなのか。
6章の白銀つむぎが言っていることを真実とするとプロローグが嘘になります。たださすがにプロローグから全部嘘ってことはないよな?と考えてしまいます。今までもそうですし、唯一『赤松楓』の目から見た現実なのではないか?少なくともあの場面で何かを忘れていたり思い出している様子はなさそうです。
なのでプロローグは記憶が『操作され』て『見せられた』ものではないと感じます。あそこだけは素のみんなが見た現実ではないでしょうか。
プロローグが真実という前提で話せばいくつか嘘になることが決まってきます。

一番はコロシアイゲームの参加志望動画ですね。あれはやはり偽物、あるいは記憶を操作されて撮られたものということになります(上述の天海くんと同じで無駄な手間がかかるので前者の可能性が高い)。
そしてこれもいくつか記事を読んだあとにいろいろ考えたので受け売りみたいなもので申し訳ないのですが、白銀つむぎについてもです。
『白銀つむぎは作られたキャラクター』『白銀つむぎ自身も普通の高校生だった』『白銀つむぎは首謀者という《設定》を与えられていた』などが考えられてくるわけです。
これは私一人では思いつかなったことなんですが、確かにそう考えても矛盾はないんですよね。言われてみると確かにダンガンロンパならそれくらいやってくるなと納得すらできてしまう。
ものすごく都合よく解釈すると、『超高校級のコスプレイヤー』『白銀つむぎ』が『首謀者』の『設定』を与えられたなども考えられるわけです。やばい。
あの映像が本物というパターンは白銀つむぎが言っていたことが全て本当というパターンのときにしか適用されない。と思う。自信なくなってきた。

ちなみに私個人としては先程のパターンの中では一番下の現実を望んでいます。希望ヶ峰学園も今までのキャラクターも今作のみんなの才能も信じたいからです。それだけです。根拠とかがあるわけではありません。なんなら他の現実のほうが可能性としては高いだろうなとも思います。
でもほら〜百田くんがやり遂げちまえば不可能も可能になるとか、信じたいから信じるとか、信じたい奴を信じられない世界なんかいらねえとかそういうこと言ってくれたから〜!!
というわけで私は私の信じたい結末を信じます。皆さんも皆さんの信じたい結末を信じてください。

せっかくこんな長ったらしい記事を書いたので私の解釈をまとめると、『希望ヶ峰学園は実在し、江ノ島盾子が首謀したコロシアイゲームは終わり平和になりかけたが、まだあの世界観を心酔する者は存在し、超高校級の才能を持つ者たちを拉致し記憶を改ざんしコロシアイゲームをさせていた。ルールは完コピ、最後のおしおき(次回のゲームに参加)はチームのお楽しみ要素?終わらせないためのもの?そして希望ヶ峰学園のときと同じように、世界に配信していた(規模は不明。外が平和とするなら闇サイト(笑)的なものかもしれない)』です。
う〜ん才能の部分がやっぱ一番難しいなあまた考えます。


ところで弱い主人公として出てきた最原くんですが(弱いからこそ今作が成り立つ系の話は省略します)、最後の彼、つまり結末を作った彼ですね、を作ったのはなんだったのかという話を、したいのでさせてください。
まず『超高校級の探偵』としての最原終一の形を作ったのは言わずもがな赤松楓でしょう。さらにそこからあの結末に辿り着いた最原終一を作ったのは、全員と言えばもちろんそうです。死んでいったみんなの想いを背負って、共に生き抜いてきた仲間たちの支えです
それはもちろんとして、一番支えていたとなると百田解斗ですよね。最原終一、ひいては最原終一を通して見ていた我々は何度も百田解斗に救われたはずです。
百田解斗は光だった。苗木くんで言うところの霧切さん、日向くんで言うところの七海だと思っています。これは個人の感想です。

百田解斗が光として最原終一を照らし支えていたとすると影を作り支えていたのは王馬小吉ではないかと私は考えています。
明るく照らされているだけでは完成しないのが主人公であり、否定したり疑ったり違う戦い方をしてくる人間が必要で、今回それを王馬小吉が全て引き受けたのではないか。
5章で最原終一が背負ったのは、百田解斗の想いと信頼だけじゃなくて、王馬小吉の想いと彼の生き様もなんじゃないか。と私は思うわけです。
言わなくてもお気づきだとは思うのですが、最原終一の次、あるいはそれ以上に真相に近づき暴こうと壊そうとしていた彼なので。そして百田解斗と同じくらい、あるいはそれ以上に最原終一を認めていたのではないか。
最原くんも5章終了でただ引っ掻き回していただけではないと、さらに6章の探索で気づいたと思います。彼は賢く、(多分それなりに)優しく、コロシアイを否定していたと。戦っていたのだと。

王馬くんに関してはそのうち私情が入り乱れた記事を書こうと思っているのでこのへんにしておきますが、こうして一番最後の最原終一が完成したのではないでしょうか。

希望を選ぶと、希望で終わるときっと誰もが思っていた、その期待を否定して、彼らの現実を自分たちが受け入れて、他人にもそれを認めさせるために、絶望も希望も否定する最原終一は、否定する『勇気』を手に入れていたし、『強さ』も身につけていた。
そして掴んだあの結末は誰にも否定できない。
そしてそこに確かに生きていた最原終一がこれからどう生きていくのかは、私たちには知る由もありませんが、彼らの未来を応援します。



いやしかしな、完全にあそこで「希望キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」ってなってたよな俺たち。やっぱり希望じゃん!って思ったよな。
しかしな。ほんと。何が希望だよって話だよな。絶望でなんか終わらせないけどこんな終わり方してそれを希望って呼んで囃して、何が希望だよ。生きて出れましたハッピーエンド!じゃねえんだよって。
キーボくんが内なる声って言ってたり希望ロボットになったあたりでうお〜!!ってなってましたけど完全に視聴者役にさせられてましたね〜。だからこそ視聴者たちを否定した、そしてその選択をした最原終一に痺れたわけで。

最原終一たちはあそこに確かに存在していて、必死に生き抜こうとしていて、だからこそつらくて寂しくて、周りの奴らが勝手に言ってくる『ハッピーエンド(希望)』なんてものを否定した。
全てが嘘だったとしてもそのときの彼らの想いは本物だった。これもまたプレイヤーの我々に響いたはずです。そう、最後に絶望を叩きつけられ、信じていたものを否定され、ろくでもない希望を選べと迫られても、最原終一を通してあの惨劇を見ていた私たちが感じたあの気持ちも本物だった。だからこそ投票を放棄できたんですよね。

もう絶対にまとまらないのでそろそろ終わりにしたいと思います。
もしこんな長ったらしくてまとまりのない文章を読んでくれた方がいましたらありがとうございます。
2周目をやったら絶対また見方が変わってくると思うので、2周目をやって改めてこの記事を読み返しながらもう一度考えたりしたいですね。
そのうち私情を挟みまくった感想やキャラ語りをするつもりです。よろしくお願いします(?)。
それではお疲れさまでした。